庭の遅咲きの椿とサクランボの桜がついに・・・

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Last Updated on 2025年3月12日 by 管理者 Nikifarm

おはようございますニヤリ 今朝は暖かい部屋の温度が18.4℃。

最近二度寝したときに夢をみる、今朝も霞が関界隈で母の運転でランチしに来たところ、古いお屋敷の駐車場らしきところに駐車した。

ただ、そんな夢だった。

 TODAY'S
 玉椿9年越しの花

9年目の奇跡!我が家の椿、ついに

春の足音がちょっとづつ聞こえてきた今日この頃。

我が家の庭では、ついに歴史的瞬間が訪れた!

咲かない椿、育つばかり

「うちの椿はいつになったら咲くのか?」 

と問い続けて早9年。

思えば伊豆大島からいただいた明日葉の苗を植えたら、その株元から椿の芽が出たのだ。

椿といえば、赤い花がポンポンと咲いて冬から春にかけて目を楽しませてくれるはず。

しかし、我が家の椿はただひたすらに大きくなるばかりで、まるで花より身長を優先したかのような健康優良児。

現在の高さは約1メートル。

正直、そろそろ諦めようかと思った5年目。

意を決して知り合いの 「大島、椿ガーデン」のオーナーに にメールで駆け込み、椿の専門家に泣きついたところ…

「そのうち咲くから、まあ待ちなさい」

とのこと。

いやいや、そのうちって、どのくらい待てばいいんですか!?

6年目、7年目、8年目…そして今年は奇跡の9年目!

専門家の言葉を信じて、気長に水をやり、肥料を与え、話しかけ(たまに愚痴もこぼし)、そして放任しての9年目。

ついに!ついに!蕾がついた!

庭に出て椿を見た瞬間、思わず

「おぉぉ!」

と声をあげた。

「やっと咲くのか…」

感無量である。

しかし、ここで新たな疑問が。

何色が咲くのか全く分からない。

たぶん、伊豆大島の原種である赤い椿だと思うのだけど、もしや

斑入り?ピンク?まさかの白?八重?

まるで「何色の服を着た赤ちゃんが生まれるか?」とドキドキする親のような気持ちで開花を待つ。

遅咲きの椿と、遅咲きの私

伊豆大島といえば、東京からジェットフォイルで1時間45分。

そんなに遠くはない島の椿の種が、9年目にしてようやく花を咲かせる。

私の人生とどこか似ている。

決して早咲きではないが、しっかりと根を張り、じっくり成長し、ついに花開く。

そしてこれからは毎年、寒さをこらえながら笑顔を見せてくれるのだろう。

「遅咲きでも、ちゃんと咲く」

そんな椿からのメッセージを受け取り、改めて誓う。

これからも、お世話を続けます。

そして、サクランボも咲いた!

感慨にふけっていたその時、ふと視線を横に移すと…

おや? 隣のサクランボの木にも花が!

3年目にして、6輪の桜が元気に咲いているではないか。

まるで

「こっちも咲きましたけど、何か?」

と言わんばかりに。

いやいや、ちょっと待て。

椿の9年と比べると、サクランボは3年で咲くなんて、なんて優秀なんだ。

「やるな、おぬし。」

思わず木に向かってニヤリと笑ってしまった春の朝。

こうして、我が家の庭は小さな春の訪れと、遅咲きの奇跡に包まれている。

さて、次は俺が咲く番か? でもその前に、散る挽歌。

過ぎ去った時や散りゆくものへ、感謝の気持ちを込めて。

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