長生き上等!これからは生きるリスクに備えるのがシニアのたしなみ
Last Updated on 2025年5月5日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます![]()
生命保険は死ぬリスクにかける保険だが、これから未来の保険は生きるリスクに対する年金が保険。
生きれば生きるほど、年金が増えていくそんな年金だといいのにな。
目 次

生きる保険
🎲平均寿命って「平均」ですよ、に騙される
よくテレビや役所の資料で
「日本人の平均寿命は男性82歳、女性87歳」
なんて言ってますが、あれ平均ですからね。
「子供じゃないから知ってます」
というシニアの方は実は実態を知らないのでは?
極端な話、10歳で亡くなる人と100歳の人がいたら、平均は55歳。
今、誰でも男82歳、女87歳が平均寿命ですが実は
60歳の方は
- 男性:残り余命約24年間(84歳まで)
- 女性:残り余命約29年間(89歳まで)
これが平均余命となるのです。
さらに、ここに死亡者の中央値(一番死亡する人の真ん中)をだすと
- 男性:89歳
- 女性:92歳
となっています、驚きですよ。
次に生存率を見てみましょう
- 男性:80歳まで生存率64.19%、90歳までの生存率27.18%
- 女性:80歳まで生存率64.19%、90歳までの生存率51.12%
つまり男性4人に1人、女性の2人に1人は90歳まで生きるということです。
だから、
「どうせ自分は平均で死ぬから、それまででいいや」
と考えずに、自分の体調と環境に合わせて考えたいもの。
💸お金は手元に置いておきたい病
そしてみんなこう言うんです。
「いや、年金繰り下げたら、それまでのお金どうするの?手元にないと不安だよ」
でも、その一方で生命保険には毎月払ってるんですよね。
死ぬことを前提でね。
つまり
「死ぬのは嫌だけど、死ぬことには備える」
という矛盾行動。
しかも実際に年金をもらい始めて
「少ないな〜」「やりくり大変だな〜」
ってなってから
そして、70歳になったら
「あの時我慢して繰り下げときゃよかった」
って後悔する人が多い。
🧓100歳まで生きするつもりなら、生きる準備も本気で
私はこう思います。
「自分はまだまだ元気で長生きするぞ」と思ってるなら、お金の計画も長生き前提で組んでおいたほうが安心。
と。
だって年金って、70歳まで繰り下げたら
42%増し
そんな利率のいい金融商品いまの現時点でどこにもありません。
その年金で30年間過ごすのです。
しかも、日本国が保証して100歳まで、いや、死ぬまでお世話になるのです。
※もちろん、今の制度の話で、将来、法律や制度が変わることもゼロではありません。
この制度を知って、最近は繰り下げをする人が微増したようですが、年下の妻がいる場合は加給年金制度の絡みもあるので、一概に言えませんがね。
健康な独身なら絶対に繰り下げをお勧めします。
これからは、制度の動きにも注意しながら、自分の資産も合わせて上手に管理することも大事ですね。
📌最後に
自分がいつまで生きるかなんて誰にもわかりませんが、アバウトに90歳くらいと考えておきましょう。
ある程度の現金は手元に置いておきたい気持ち、よーくわかります。
私もそうです。
でも生命保険に毎月払ってる、長生きすればするほど払うのです。
その矛盾に気づいたとき、少し視点を変えてみるのもいいかもしれません。
長生きするつもりなら、「死ぬリスク」より「生きるリスク」に備える。
そんな保険的な考え方も、これからのシニアのたしなみだと思います。
ただ、
病気とかで早めに旅立つ予定の方は、繰り下げなんてせず、今すぐパーッと年金使ってください。人生、悔いなく。
私の母は91歳(軽い痴ほう症あり)、父は69歳で他界、さて私は・・・
今日という日が、あなたにとってハッピーで楽しい一日になりますように!
笑うことを忘れずに、どんな小さなことにも笑顔を見つけて、心から感謝の気持ちを感じてください。
笑顔は心を軽くし、幸せを呼び寄せます。
ありがとうの気持ちを大切に、思いっきり笑って素敵な一日を過ごしましょう!




