遺産相続は胃酸より怖い!本当に残すべきものとは?
Last Updated on 2025年5月19日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます![]()
人には必ず通る道がある、ならば自分の道を考えておくべきだ。
目 次

選ぶのは自分
なぜ相続でもめるのか?その正体は本能と感情
遺産相続、世の中でよく揉める話ですが、なぜあんなに揉めるのか。
以前ある農家の3姉妹も、母が他界した葬儀場から、もめにもめたのです。
理由は簡単。
母が普段から3姉妹に
「野菜を売った小銭がタンス預金として1000万円以上あるから」
という話をそれぞれ、内緒でしていたのです。
さらに、農家の場合は分けられない家や田畑、山があるので法律的には平等でも現実にはそうはいかないのです。
実際、相続の時は3女の一人はすでに他界、姉妹2人が中心で争っているのですが、決着つかず、ついに弁護士を入れての民事裁判となりました。
実際の残ってた預金はたったの400万円くらいしかなかったらしいとのことですが、実際のタンス預金は不明のままで、真実は闇となりました。
人間の本能と、過去の感情と、普段隠してる性格と、目の前の現金や不動産が一気に顔を出すのです。
まるで突然現れたピザの最後の一切れに、みんな手を伸ばすように。
普段は「いいよいいよ」と言ってた妹が
「私の取り分は!?」
と叫び
普段ニコニコしてた姉が
「家と田畑は当然私が継いだから、お金なんて少ししか無いわよ」
と言い出すしまつ。
それもそのはず。
相続の場で現れる「本音と本性」
相続の話って、実はお金の問題じゃなくて、親の何気ない言葉が遺恨を残す瞬間でもあるようです。
遺言書の
「家は姉に」
って一文が、あの時の小さな嫉妬を引っ張り出してしまうんです。
そして怖いのはここから。
普段隠してる性格もバレるし、さらに周りの旦那達親族も加勢するしまつ。
「え、あの人こんなにガメつかったの?」
とか。
「家や田畑相続してないから、現金は妹に当然か」
とか。
怖い怖い。
揉めない兄弟の条件とは?
じゃあ、揉めない兄弟はいるのか。
もちろんいます。
まあ簡単に言うと、遺産が無い兄弟。
これが最強。
そもそも無いんだから揉めようがない。
ある意味、一番平和。
さらに、自分で余裕のある人たちは
「遺産より温泉旅行行こうぜ!」
くらいの感覚。
年金でそこそこ楽しくやれてれば、現金よりも「楽しい時間」優先になりますしね。
結局、相続でもめるのは
「人間の欲と感情の総決算」
普段は理性のスーツ着てても、相続の場では本性むき出し。
まるで胃酸のようにじわじわと出てくる。
平和な相続のコツは「遺産は期待しない」
でも、もし揉めない秘訣があるとすれば、
それは
「遺産なんて無いのが当然」
と生きること。
そして
「自分の生活は自分で作る」。
遺産は無くても子供には笑いは残す。
これが一番平和で、後味もいい遺産相続になるのじゃないでしょうか。





