目からうろこの節税、年金繰り下げは効果抜群だが、健康であることが必須条件
Last Updated on 2025年8月16日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(114/85/66)、健保薬(95/73/85)。
人生の二択は「健康と人間関係」と言われています、正しいかどうかは分からないが、私も同感だ。
目 次

健康と関係
🧓ジージーの奮闘記
~年金繰り下げで非課税!? 月3万の壁をぶち壊せ!~
ある日、年金通知を見たジージー(68歳)はニッコニコ。
「よっしゃ!月20万円もあれば、ちょっと質素に暮らしても、焼き鳥と温泉は死守できるわい♪」
ところが――
🕊 背後から聞こえた、あの人の声
背後から冷静な声がポツリ。
「それ、手取りじゃないからね。税金と保険料、ちゃんと引かれてるわよ。」
振り返ると、そこには若かりし日のバーバの姿が。
「えっ?バーバ…!」
彼女は52歳で心筋梗塞に倒れ、あっけなくこの世を去ったはずだ。
不思議な再会に、ジージーは胸の奥がぎゅっと締めつけられる。
「・・・わし、まだ生かされとるんじゃな」
ふと、今年が17回忌であることを思い出した。
💸 ジージーの年金と“見えない出費”
推定予想、年金250万円(月約20万円)のジージー。
実は年金だけでこんな出費がかかっていました(埼玉県吉川市の場合)
- 所得税 約42.000円
- 住民税 約87,000円
- 国民健康保険 約127,700円
- 介護保険 約91.800円
| 合計 約348,580円/年(月約3万円) |
年間およそ35万円が引かれる、月にすると約3万円。
「思ったより残らんのう・・・居酒屋も月一に減らさんといかんか」
バーバは微笑みながら、
「だから計算は大事」
とつぶやく。
💡 孫のアオくん、タブレット片手に登場!
「ジージー、年金を繰り下げ受給にすれば、収入ゼロの期間は非課税世帯になるよ!」
「つまり、税金も保険料もぐーんと下がるってこと!」
🧾 繰り下げ中(収入ゼロ)の“固定費”はこうなる!
- 所得税 0円
- 住民税 0円
- 国民健康保険 約25,000円(均等割)
- 介護保険 約20,000円(均等割)
合計 約45,000円/年(月3,750円)
「非課税?」
「そう。税金ゼロ、保険料も年間30万円くらい減る。年金もらうより月2万6千円くらい浮くんだ」
ジージーは思わずアオくんの顔を覗き込む。
「ほんとか・・・?」

📈 70歳からの“ボーナス”
アオくんの説明によると、70歳から受け取れば年金額は約4割増えるらしい。
つまり、今の250万円が355万円に。
手取りで見ても、毎年100万円ほど多くなる。
ただし、65歳から受け取った場合との差が逆転するのは80歳前後。
長生きが条件になるし、途中で病気や介護が必要になれば計画が崩れるリスクもある。
📝 選択肢はひとつじゃない
バーバが口を開く。
「でもね、70歳まで待つのは簡単じゃないよ」
「そりゃそうじゃ」
周りの友人たちの声も思い出す。
「先のことなんてわからん。もらえるうちにもらっとく」
「節約とか計算とか、もう面倒だ」
たしかに、どちらを選ぶかは人それぞれだ。
ただ、ジージーは思う。
「長生きする前提で老後を設計するのも、悪くないかもしれん」
✅まとめ
- 年金生活では、税金や保険料などの固定費が意外と大きい(例:月3万円)
- 繰り下げ受給で、非課税世帯になり固定費が激減!
- 70歳から受給すれば、年金は最大42%増!
- 我慢と節約と増額の合わせ技で、老後資金は年間100万円単位で差がつく!
- ただし逆転のカギは、80歳を超えること――健康寿命もセットで考えることが大事。
🎤 ジージーのしめの一言
「焼き鳥も温泉も毎月ついて、70歳からの旅行はグリーン車にグレードアップの楽しみじゃ・・・じゃが、”天国特急”の出発だけは、なるべく遅らせてもらうぞ!」




