人を動かす前に自分をコントロール、理想よりも実行できることは
Last Updated on 2025年9月20日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(131/95/58)
まもなく、日本の総理大臣が5名にしぼられそのうちの誰かがなるのも確かです。
世間では高市さんか小泉さんの決選投票ということらしいですが、どの方が総理大臣になっても、そうそう見違えるような経済発展になることもなさそうです。
目 次

言行一致
実行なき言論に、うなずけますか?
テレビやネットには、巧みな話術で語るコメンテーターや評論家がたくさんいます。
言葉は鋭く、話の展開も見事。
まるで名人芸です。
でも、聞いていてふと、こんな疑問が湧くことがあります。
「で、それって、実際にやったことあるんですか?」
どれほど立派な意見でも、実行が伴っていなければ、私には響いてきません。
知識や理屈はもちろん大事です。
でも、それだけじゃカップラーメンもできないし、社会も人の心も動きません。
もちろん畑で野菜なんて育つこともありません。
実行をともなわない言葉は、私には“意見”ではなく“異見”に聞こえるのです。
なんだか、中身のないフワフワの綿菓子みたいで、口に入れた瞬間に消えちゃうんですよね。
行動しない言葉は、風にまぎれる
どんなに感動的な筋トレ本でも、読むだけでは腹筋は割れません。
それを読んだ誰かが、
「うぉー!」
と腹筋ローラーを転がし始めたとき、初めて「いい本だった」と言えるのではないでしょうか。
それを読んだ誰かが、何かを始めたとき、初めて「効果あった」と言えるのではないでしょうか。
だから私は、まず動くことを大切にしています。
語るより、
まず一歩を踏み出す。
そうでなければ、言葉はただの飾りで終わってしまう。
行動のない言葉は、時に人を動かすどころか、しらけさせてしまうことすらあるのです。
ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、
「一歩踏み出さなきゃ、くそにもならん。」
と言いながら、時々踏み出した先がぬかるみで長靴が抜けなくなります。
社会のために、地域のために(という名の、ドタバタ挑戦記)
私自身、そんな思いからいくつかの挑戦をしてきました。
・・・と書くと聞こえはいいですが、現実はなかなか泥臭いものです。
- 会員制の野菜栽培をスタート!
理想は「採れたて野菜で、豊かなスローライフ♪」。
現実は「ギャー!虫!」「この雑草、成長早すぎ!」の連続。
無農薬にこだわったら、虫さんたちの五つ星レストランを開業してしまいました。
(しかも開店初日に“満席御礼”。泣けます。)
ある日は雨の中、レインコートで畑へ。
「今日はやめときゃよかった」と思った瞬間、滑って尻もち。
近くのカエルが「ゲロゲロ」と笑っていた気がします。
人は誰しも、社会の中で支え、支えられて生きています。
誰かの困りごとに手を差し伸べることは、結局のところ、自分の人生を(ネタ的にも)豊かにすることでもあるのです。
言葉は、行動のあとに生まれる
実行者の言葉には、重みとぬくもりがあります。
それは体験を通して、自分の中からにじみ出てくる
「ほんとうの声」
だから。
だから私は、これからも
「まず動く」。
語るのは、その後でいい。
(・・・と言いつつ、こうしてブログで熱く語っちゃってますけどね!)
その一歩が、誰かの背中をそっと押すことにつながれば、それが何よりの喜びです。
おわりに
世界を変えるなんて大それたことじゃなくていい。
まずは、自分の足元から。
やってみたいと思ったことを、静かに、でもしっかり踏みしめて始めてみる。
言葉が力を持つのは、
行動
という土台の上に乗ったときだけです。
だから今日も私は、小さな一歩を踏み出し畑に行きます。
長靴の中で靴下がグチョグチョになっても、それはそれで思い出。
しょうもない「小さな一歩」ですが、「幸せの一歩」なのです。




