「健歩薬」、今朝はなぜか効果がない、そんなはずはないが?
Last Updated on 2025年10月5日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(123/95/66)、ジョグ薬(111/75/98)。
金曜日のウォーキングは、まさに「血圧ジェットコースター」とでも呼ぶべき、予測不能な展開でした。
目 次

一喜一憂
季節を無視した軽装で出発
秋の気配が深まる中、なぜか私は「まだいけるだろう」という謎の自信に満ち溢れ、半袖・半ズボンという軽装で家を飛び出しました。
しかし、玄関を出た瞬間に私の体は正直な反応を示します。
「ブルブル…」
と、まるで冷蔵庫の中に放り込まれたかのように震えが止まりません。
東の空は赤くなり、まだ薄暗い朝日が昇りきらないひんやりとした空気は、私の薄着の皮膚を容赦なく突き刺します。
寒い。
下記のYouTubeはその時の朝の動画になります、参考に観てください。
完全防備のおじいちゃんと遭遇
ウォーキングコースを半分ほど進んだ頃には、寒さで体の節々がギシギシと音を立てるようでした。
鼻水は垂れるし、手の指先は感覚が麻痺しそうになるし、もう修行僧の滝行状態です。
「これは、肌が引き締まってキューっとなるが、風邪ひくかも…」
と自問自答しながらも、意地で歩き続けました。
途中で、いつものウォーキング仲間である85歳くらいのおじいちゃんとすれ違いました。
彼はというと、完全防備。
長袖、長ズボンに、さらに上着を着ての防寒ガード。
そして、なぜか手に傘まで持っているではありませんか!
「さすがに今日は傘はいらないでしょう…」
と心の中でツッコミを入れつつ、その完全なる防寒対策には感服するしかありませんでした。
私と彼とでは、まるで季節が違うかのような格好です。
帰宅直後の血圧、まさかのジャンプアップ!
やっとの思いで帰宅し、震える手で血圧計のボタンを押しました。
表示された数値を見て、私は思わず二度見しました。
なんと、出かける前より高いではありませんか!
「やっぱりな…」と、妙に納得してしまいました。
「これは運動の効果どころか、寒さで血管がカチカチに硬直したせいだな。
血圧が上がっても仕方ない」と、自分の中でストーリーを完璧に作り上げました。
温まったら元通り!? 消えた運動効果
ところがどっこい、ここからが本日のハイライトです。
シャワーを浴びて温かいお茶を飲み、体がようやくホッと一息ついた頃、もう一度血圧を測ってみることにしました。
すると…あら不思議!
表示された数値は、ウォーキングに出かける前と全く同じではありませんか!
「えっ?!」
と、私は血圧計に向かって思わず声を上げてしまいました。
「運動した効果はどこへ行ったの?寒さで上がった血圧はどうなったの?いったい何が起こったの?!」
まるで狐につままれたような気分です。
数分前まで「寒さで血圧が上がった!」と断言していた自分が、今度は「運動効果はどこへ?」と疑問を抱いている。
この数分の間に、私の血圧と私の思考は、まさにジェットコースターのように乱高下していました。
本日の教訓と反省
結局のところ、本日の教訓は以下の3点に集約されます。
- 寒さは一時的に血圧をグッと押し上げる(私の場合、10も!)。
- しかし、体が温まれば元通りになる(運動効果は一体どこへ…)。
- ウォーキングは健康に良いけれど、半袖半ズボンは季節を無視していました(おじいちゃんの完全防備を見習うべきだったと深く反省)。
このエピソードは、私の記憶に深く刻まれることでしょう。
そして明日からは、あの完全防備のおじいちゃんのように、季節に合わせた服装でウォーキングを楽しもうと心に誓ったのでした。
「血圧計よ、今日は色々と驚かせてくれてありがとう…」
と、最後にもう一度毎朝の血圧計に向かってそっと呟いた私でした。





