自己申告の時代、シニア割も例外じゃない? 〜暗黙の了解は、もう通じない世の中〜
Last Updated on 2025年10月24日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(137/101/67)ジョグ薬(100/74/100)。
床屋での事件簿 ~シニア割をめぐる静かな攻防~
目 次

申告してなんぼ
💈格安で丁寧、バリカン愛好家の私
もう5年ほど通っているお気に入りの床屋があります。
格安で丁寧、しかもバリカン仕上げ。
これがまた早くて安くて気持ちいい。
現役時代は分け目を気にしていましたが、今年の夏からは坊主頭に。
横と後ろは5ミリ、頭頂部は8ミリ。
いつもお風呂のシャンプーは一瞬の5秒で終了。
風が吹こうが雨が降ろうが関係なし。
(ただし雨の時だけは、少しだけダラダラと流れ落ちます。
)
💰 驚きの価格とシニア割
この床屋、値上がりして通常カットが1,600円。
でも、60歳以上はシニア割で200円引き。
つまり、1,400円+税=1,540円!
シニアに優しい、ありがたい世の中になりました。
🧓 現金支払いの「あるある」劇場
今日の床屋へは8時45分、開店と同時でも2番手で到着。
私の前には、80歳くらいの腰を前かがみにした紳士が一人。
当然会計も、前のおじい様が先になって――
「1,540円になります」
と店員が言うと。
財布を取り出し、千円札を2枚。
出た~~、現金支払いか・・・?
しかし、千円札がなかなかトレーに差し込めない。
出たり入ったり、まるでATMとの格闘。
「これ、便利なようで不便だな」
そんな捨てセリフを残し、ようやく完了。
私は心の中で、こう叫んでいた。
「いいから早く、おつりを忘れずに拾ってくれぇぇぇい!」
💇 そして、私の番が来た
ようやく会計である。
すると女性店員がサラッと一言。
「1,760円になります」
……は?🤔
内心、どういうこと・・・
前の人は普通カット。
私は丸刈り。
どう考えてもバリカンの方がシンプルでスピーディーじゃないか!
🕵️♂️ シニア割、まさかの「申告制」
すぐに気づきました。
そうか、シニア割は申告制だったのか!
「えっ、そんなシステム?」
私は慌てて指でメニューの
「シニア割」
を指差し。
「これで!」
と伝えると、店員がしぶしぶと訂正。
「では、1,540円になります」
えっ、そういうことなの?
📉 200円引きが220円お得?
よく考えたら、
1,600円+税=1,760円
1,400円+税=1,540円
なんと、220円の差!
「シニアの威力、税抜き以上!」である。
😂 見た目、若いのか?それとも…
でも、ここの床屋さん通い始めて5年ほどになる。
いまさら「60歳以下」に見られたとは驚き。
(そうじゃない、そうじゃない)
嬉しいような
いや、これは店員のイジリなのかもしれない。
「え?まだ若く見えますよ?」
とでも言いたかったのか?
ま、どっちにしても笑うしかない。
今日も私は、頭ツルツルで気分スッキリ。
シニア割の200円(+税)で、床屋はシャンプー抜きでも心と頭に潤いをいただきました。
床屋では堂々と「シニア割で」と言う勇気を出そう。
バリカンの音より、笑い声の方が人生を整えますね。






