たった一日の不思議 ~孫が教えてくれた時間の魔法~
Last Updated on 2024年12月30日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます![]()
今朝も12月とは思えないくらいの暖かさ、室温18℃、外は2℃これから5時くらいに一番寒くなりそうだ。

会わぬが情け
たった1日半の不思議 ~孫が教えてくれた「会わない時間」~
早朝、まだ冬の寒さが肌に刺さるような時間に、小学3年生の孫が起きてきました。
寝ぼけまなこの孫に
「おはよう」
と声をかけたら、なんとも不思議な一言が返ってきました。
「ジージにしばらく会ってなかったな。」
ん?と一瞬固まりましたが、孫は至って真剣な顔。
その瞬間、思い返してみたのです。
確かに孫は一昨日は、友達の家にお泊まりしていました。
そして昨日は、家族みんなで出かけた日。
私はというと、忘年会に参加していて遅く帰宅。
正確に言えば、1日半ほど顔を合わせていなかったわけです。
でもたったそれだけで「しばらく」なんて言われるとは。
子どもにとっての「しばらく」
孫の「しばらく」という感覚に驚きつつ、ふと思いました。
子どもにとっての1日半は、大人にとっての1週間、いや、もしかしたら1か月くらいの感覚なのかもしれません。
子どもたちは毎日が新鮮で、目に映る世界すべてが冒険そのもの。
一方で私は、日々が少し早送りされているように感じることも多いです。
時間の感じ方を思い返して
「しばらく」という言葉が妙に頭に残り、考えまてみました。
時間の感じ方は、人それぞれの立場や経験によって違います。
- 子どもにとって、1日は驚きと発見の連続。
- 大人にとって、1日は仕事や家事の合間に過ぎ去る瞬間。
- シニアにとっては、1日をゆっくり味わう余裕が出てくる時期でも一瞬。
もし私も孫のように、「しばらく」の感覚を取り戻せたら、毎日がもっと特別になるのではないかと。
孫からの贈り物
その後、孫にとっては「ジージに会える」ことが大事で、顔を合わせていない時間がまるで遠い過去のように感じられるのだ。
孫の何気ない一言で、私も
「人と過ごす時間」
の価値を改めて考える機会をもらった気がします。
これからの時間
「しばらく」と言われた瞬間は少し戸惑いましたが、今では感謝しています。
孫が教えてくれたのは、ただ流れていく時間ではなく、人と共有する時間の大切さ。
これからも、孫と一緒に過ごす「今この瞬間」を大事にしていきたいと思います。
読者の皆さんも、最近「しばらく」と感じた人がいますか?
もしかしたら、大切な人との「しばらく」を埋めるちょっとした時間が、何よりのプレゼントになるかもしれませんよ。
今日も、どうか素敵な「今」をお過ごしください!




