年金が少ないと言うが、いったいいくら収めたのだろう
Last Updated on 2026年1月14日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます、室温16℃、昨日のジョグ薬(95/69/104)。
目 次
🐜 年金という名のアリの貯金箱
年金は、実はかなり正直な制度だ。
現実には――
ほとんどの人が、納めた分以上を受け取っている。
65歳から10年ももらえば、
「あれ? もう元取ってない?」
と、電卓が首をかしげ始める。
国民年金なんて、小学生でも計算できる。
- 40年間で 816万円 納める
- 20年間で 約1600万円 受け取る
どう見ても、倍返しだ。
厚生年金に至っては、
- 納付 4400万円 (企業負担含む)
- 受給 4800万円+長生きボーナス
……これで「損した!」と言うなら、
宝くじで3等が当たって「1等じゃない!」と怒るようなものだ。

🎤 それでも街頭インタビューはこう言う
「月6〜7万円じゃ足りないんですぅ……」
いやいや、
足りないのは年金じゃない。
貴方の寿命と準備だ。
- 数字を見ず
- 計算もせず
- 老後の準備もせず
それで最後にマイクを向けられた瞬間だけ、
人生の被害者になる。
これはもう、本末転倒である。
🎸 夏を生き切ったキリギリスたちへ
昔話をご存じだろう。
夏の間、
- アリは汗だくで働き
- キリギリスはギターを弾いて歌っていた
そして冬。
キリギリス
「寒い! 食べ物がない! 世の中が悪い!」
……当たり前だ。
貯蓄せず
個人年金も作らず
「今を楽しめばいいじゃん」と使い切り
その結果、冬になってから
「年金が少ない!」と叫ぶ。
それは制度の欠陥ではない。
あなたの人生設計が、夏休み仕様だっただけだ。
不運にも働けなくなった事故事情のある方は別として。
🤦♂️ ふざけて暮らす老人の祭り
皮肉を言えば、
- 準備したアリを横目に
- 自己満足で生き
- 最後は世間のせいにする
この芸当、なかなか高度だ。
老後になると突然、
- 「社会が冷たい」
- 「国が悪い」
- 「若者が支えろ」
と太鼓を叩き始める。
もはやこれは
シニア盆踊り大会がはじまる。

🏥 老後破産? コメンテーター達よ、少し黙って
テレビやYouTubeでは今日も元気に、
- 「老後破産!」
- 「医療費地獄!」
- 「年金だけでは生きられない!」
と叫ぶ専門家風コメンテーターたち。
だが現実はこうだ。
75歳以上・非課税世帯なら
医療費自己負担は1割。
しかも高額医療制度を使えば、
月1〜2万円で頭打ち。
これで破産するなら、
真っ先にスマホ代を見直した方がいい。
数字を出さずに不安だけを売る――
それはもう占い師と同業だ。
✅ 数字で現実を見ると
- 年金は普通に生きれば払った以上に返ってくる。
- 医療費も非課税世帯なら負担は軽い。
- 怖いのは「知らないこと」だけ
それなのに、
感覚だけで騒ぐ人
それをあおって再生数を稼ぐ人
このコンビが、やたら元気だ。
🧘♂️ 最後にひとつだけ本音を
文句を言う前に、
不安を語る前に、
まず計算しよう。
そして、もう一つ。
老後最大の節約は「病院に行かない体」を作ること。

これは制度でも政策でもない。
今すぐできる、唯一の確実な対策だ。
- 歩け。
- 寝ろ。
- 食べすぎるな。
それができれば、
この「ふざけ老人の祭り」からは、
静かに抜けられる。
私は今日も、黙って畑で踊っている。


