夏は酷暑だが、年間通してあまり実感しない温暖化は本当なのか?
Last Updated on 2025年2月7日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます![]()
今週は寒くて、朝起きると部屋の温度は15℃と普段より数度低め、これから5時ころが一番寒くなるのだろう、夏の酷暑が考えられないんだけど・・・
目 次

人の快楽、地の涙
エアコンが地球を熱くする!?
ここ最近、日本海側ではとんでもない大雪。
私が昔住んでいた北海道・帯広もすごい積雪だとか。
これ、温暖化の影響?
と思いきや、肌感覚としてはどうも納得いかない。
むしろ寒い!
私の住んでいる地域では確かに昨年の夏は酷暑になっていた。
2000年ごろからエアコンの使用量が爆増したのも実感している。
リビングに26畳用の新エアコン登場
そしてふと考えた。
「我が家のエアコンが、実は地球をどんどん温めているんじゃないか?」
気象庁のデータをのぞいてみる
気象庁によると、
- 100年あたりの日本の年平均気温の上昇率は1.28℃。
- 季節別では、春は1.53℃、夏は1.16℃、秋は1.27℃、冬は1.20℃の割合で上昇。
- 1990年代以降、高温となる年が頻出。
つまり、100年で1.28℃上がったとして、1年で0.0128℃ずつ上昇。
……おや?
思ったよりゆっくり?
ところが私の体感では、2000年を境に
「ぐわっ!」
と暑くなった気がするのだ。
じゃあ何が原因か?
エアコンは救世主か、それとも温暖化の黒幕か
エアコンは室内を冷やすけれど、その熱を外に出している。
つまり、街じゅうのエアコンが
「せーの!」
で熱を排出していたら、それはもう大規模なヒーター状態。
夏のアスファルトの上を歩けば、エアコンの室外機から
「熱風ビーム」
が放たれているのを感じることができる。
私たちは快適を求めてエアコンを使う。
でも、その快適さが地球をジワジワと熱くしているとしたら?
……あれ、ちょっと罪悪感。
人間の都合 VS 地球の都合
エアコンを使わない夏なんて死と隣り合わせで考えられない。
しかし、エアコンが増えれば増えるほど、街の気温は上がる。
じゃあどうすれば?
- エアコンの温度設定を少し高めに(28℃推奨とか言うけど、実際はどう?)
- グリーンカーテンや打ち水で涼を取る(昔の知恵、案外使える)
- エアコンの排熱を有効利用できないか考える(未来の技術に期待)
もしかすると、私たちの
「涼しい暮らし」
のせいで、外はますます灼熱地獄になっているのかもしれない。
でも、これも人間の知恵の使いどころ。
私の幼稚な考えだが、排出の熱をお湯に変化させてお風呂や温水で使い、家中を循環する方法はすでにあってもいいなと思うのだがどうだろう?
次の世代には
「エアコンなしでも涼しい快適な家」
なんて技術が生まれているかもしれない。




