シニアの特権は「楽しみ!」 仕事も人生も楽しむ方法
Last Updated on 2025年2月14日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます![]()
昨日はものすごい強風で秒速10メートルは吹いたかもしれない、畑のビニールトンネルはU字パイプごと飛ばされ、強風と逆らいながら待ったなしの回収作業をした。
目 次

終身一貫
一生働き続けるってアリ?
定年退職を迎え、その後は天下り企業で5年間働きました。
「雇われ相談員」
としてボチボチ、のんびりとさせてもらいました。
退職金も手に入り、なんとなく老後――と思いきや、翌日から私は全くそんな気分になれませんでした。
ある日、
「一生働き続けるって、どうなんだろう?」
と思い始めたのです。
できれば80歳くらいまで体が動く仕事、しかも好きで個人で没頭できる仕事がいい。
でも、世の中そんな都合のいい話ってありますかね?
ないない、ですよね。
と同時に、仕事は
「お金をもらうだけが仕事じゃないよな?」
と考えました。
でも、お金は大事
お金だけじゃ心が満たされないことも、長年の経験から分かっている。
お金もらわなくてもいいから、自分がやりたい仕事、他人が喜ぶ仕事、きっとそんな仕事があるはず。
野菜作りから始まった冒険
元手ゼロで、好きで、一生続けられる仕事」
を探していた私が最初に挑戦したのは
野菜作り
でした。
25坪の土地を借り、ジャガイモやサツマイモを育てたところ、大豊作!
「農業って意外と簡単じゃないか」
と天狗になった翌年、悲劇は訪れました。
害虫の大群に襲われ、トウモロコシはアライグマのディナーに、スイカはカラスやクジャクの朝食に。
まさに
「動物たちのオール・ユー・キャン・イート」
状態。
それでも、
「美味しい新鮮な野菜で人を喜ばせたい」
という気持ちは消えませんでした。
なんと、現在は100坪の畑に20名の会員制農業を運営中です。
サツマ芋掘りの収穫イベントでは、子どもたちが畑の土に夢中になる姿を見るたび、
「人生もこんなふうにしっかりと根を張らなきゃなぁ」
と思いしらされます。
自営業って楽じゃない
野菜作りの他にも、昨年から行政書士として登録して活動を始めました。
今年からは新たな仕事にも挑戦する予定です。
不安と期待が入り混じり、
「人生はこれって正解なの?」
と自問自答する日々。
でも、少しでも「誰かの役に立ちたい」という思いが私を支えています。
そうは言っても、自営業には試練もつきもの。
最近では、ブログに
「防寒・強風対策」
と書いたところ、読者から
「トンネルが飛ばされるー」
というコメントが届き共感されました。
励まされたり、クスクスと笑いながらやる楽しさがうれしくてしかたありません。
感謝とこれから
こうして新たな仕事を始めて分かったことは、人と交わることで支えてくれた会員様、家族、友人、読者の皆さんがいるからできるということがわかりました。
それは感謝しかありません。
農業、行政書士、そしてYouTubeやブログ――どれも日々の生活に密着して簡単ではありませんが、挑戦する価値があります。
最後に一言。
「年齢なんてただの数字」
むしろシニアの特権は、失敗を平然と笑い飛ばす余裕があること。
人生には恥も外聞もないってことです。
これからも、ユーモアたっぷりに働き続け、自分の足元を照らす光は、やがて仲間や周りの人の道を照らす光になると信じて今日も一歩、働きます。




