シニアの幸福は、ずばり「ゲノムに沿った生き方」をすることだ、だが・・・【ゲノム№2】
Last Updated on 2025年12月11日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(136/96/71)
人類が喜ぶ行動は、過去から未来まで本質的に変わらないのだとしたら、
私たちは700万年前に猿人が生まれた頃と同じ地球で、同じ欲求を抱えて生きていることになる。
目 次

ゲノムは歩く
— Niki Farm理論で読み解く、繰り下げ実施中・吉川発「ボランティア生きがい論」—
冷たい風に押されながら歩いていると、ふと思う。
「人間らしいって、なんだ?」
年金は絶賛・繰り下げ実施中。
将来の増額を信じているが、口座を見るたびに
「ほんとに増えるんだろうな……?」
と、ゲノム設計より先に私の心がざわつく。
すると脳内に、あの人が現れる。
“人類学界の迷える天才” Niki Farm(※私が勝手に命名)。
彼はいつもこう言うのだ。
「人間らしく生きたいなら、ゲノムの言うことを聞け。」
1. ゲノムは“歩かない人間”を信用していない
人類700万年の歴史の99%は“歩いてなんぼ”の生活。
ゲノムは進化せずその設定のまま現代を迎えている。
なのに現代のシニア達はどうだ。
- 高層マンションで下界を見下ろし
- 家でゴロ寝で夜は酒
- ルンバをながめ、テレビのリモコンだけは手元で秒速で動く
- 買い物はネットで、評価やコメント見てゲット
- 散歩は「天気が悪いから、また明日でいいか」
これはゲノム君からすれば、
「え、もう人間としての役目、放棄?」
である。
だから私は毎朝、土手へ行く。
70歳まで繰り下げという“未来への投資”をしている以上、
カラダの元本くらいは減らさない努力をしようと思う。
2. ゲノムは「仲間5〜8人」で十分幸せ
Niki Farm先生によれば、
幸福の単位は「仲間5〜8人」だという。
20人も集まる飲み会に行くとゲノムが混乱して一人ぼっちになってします、
しかし逆に、1人で家にこもり続けるとゲノムが泣く。
つまり、人間関係はワガママ
“ゆるく、浅く、そこそこの距離”
が最適。
私の場合は、
- テニス仲間(70歳、足はもつれるが口はよく回る)
- 畑の先輩(いつも四隅がぼこぼこ軽自動車であらわる)
- 中川の土手で会う、無言でうなずくウォーカー(お腹はあいかわらず凹んでいない)
この3人いればゲノムは満足している。
深い議論はいらない。
挨拶の一言だけで、ゲノム君は
「よし、人類は今日も生きているな」
と安心するらしい。
3. ボランティア活動は最強の“ゲノム栄養補給”
Niki Farm先生いわく、
「人間のゲノムは“人に尽くしたとき”ドーパミンを出すようにできている。」
たしかに、
「コスモス成年後見サポートセンター」への入会以来、
誰かの相談相手をすると、妙に身体がワクワクして軽くなる。
報酬がなくても“生きがい”という利益がかってに出るのだ。
これ、ゲノム的には
「700万年前から株価が上がり続けている鉄板銘柄」
なのだ。
だから私は時々、
「人の役に立っている気がするだけの活動(気功法のようなもの)」
をやる。
- 困ってそうな人に積極的に声をかける(どこでもいい)
- 道案内をしてみる(誰でもいい)
- 近所の高齢者に野菜をおすそ分け(迷惑でも自己満足)
- 落ち葉を何となく掃く(家の周り)
- 挨拶しない人から挨拶されるまで、こちらから挨拶する(私一人の意地の張り合いゲーム。現在の戦績:6勝4敗)
それだけで、ゲノム君は
「よくやった、褒美に幸福感をくれてやろう」
とご機嫌になる。
4. “ちょい冒険”でゲノムは若返る
同じ散歩道、同じ店、同じ会話。
これはゲノム君からすると“惰性”である。
だから私は最近、中川土手の一本ずつ裏ルートに変更して歩く。
コースを変えただけで、謎の高揚感がある。
ゲノム君が
「おっ、新しい獲物か?!」
と盛り上がるらしい。
5. 結論
シニアが幸せに生きるなら
「ゲノム君の言うこと」と
「誰かの役に立つこと」をやればいい、相手は誰でもいいのだ。
年金の繰り下げは未来の安心。
しかし“今の幸福”はゲノム君のご機嫌で決まる。
その方法はいたってシンプルだ。
- よく歩く
- ゆるく仲間をつくる
- 人に尽くす(ボランティア最強)
- 小さな冒険をする
- 自然に触れる
どれもお金は一銭もかからない。
必要なのは、
“700万年の人間取扱説明書”に従うだけだ。
今日も歩こう。
体内のゲノム君のために、そして
繰り下げ実施中の年金を、しっかり受け取るその日のために。
だが、これだけではなかった・・・
【つづく】





