私が始めるとついに来たか、豆乳ブーム、でもこれは再来であって過ぎ去るのも知っている
Last Updated on 2025年12月11日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(133/98/68)
木曜のジョギングの筋肉痛がまだゴネていますが、今日はテニスでゆっくりほぐしてこようと思います。
筋肉と同じで健康食品ブームというのは、テレビの宣伝やら、芸能人・インフルエンサーのコメントで流行してはほぐれていく。
今回また再再来、あーーー来た来た「豆乳だ。」

短命豆乳
🥛豆乳ブーム、また来たか!
健康食品ブームというのは、お祭りのようなものである。
テレビで芸能人が「これが効く!」と叫び、次の日にはスーパーの棚が空になる。
そして数か月後には――「あれ、どこ行った?」。
そんな繰り返しを、何十年も見てきました。
🌀ブームはめぐる、納豆も黒酢もココアも
思い返せば、いろんなブームがあった。
納豆、黒酢、ココア、チアシード、バナナ
あの頃の納豆ブームでは、朝のスーパーで人々が納豆を奪い合っていたっけ。
納豆やココアがスーパーの棚から消えたのだ。
テレビの一言で、全国が同じ食品に殺到する。
まるで健康の答えを探す“国民的イベント”だった。
🥛そして今回の主役は、豆乳
そんな中、また静かに投入されたのが――そう、豆乳だ。
実はこの豆乳、これまでにも何度かブームを迎えている。
最初は2000年前後、美容と健康のために「イソフラボン」がもてはやされた。
次は2010年前後、「豆乳スイーツ」や「豆乳鍋」でダイエット食として人気に。
そして2025年、第3次ブームは、プラントベース(植物由来)や環境志向の流れ。
「体にいい」「美容にいい」「地球にいい」
なるほど、理由は屁理屈で立派だが、昔から豆乳はあったのだ。
私の場合は――美味しいから飲む、ただそれだけである。
🌱なんでも“これだけ食べれば”の落とし穴
「これを食べると免疫力アップ!」
「この成分が長生きの秘訣!」
健康番組の常套句だが、結局のところ、なんでもバランスよく食べるのが一番。
野菜、肉、魚、お米、パン。
どれも欠かせない栄養素。
胃袋がちゃんと覚えているのだ。
「人間、バランスがいちばん」と。
🇹🇼台湾で見た“豆乳文化”の衝撃
私が豆乳を毎日飲むようになったきっかけは、台湾を一人旅したとき。
あちらのコンビニやスーパーでは、牛乳よりも豆乳が主役。
朝食屋に行けば、冷蔵庫に
「甘い」「無糖」「半分甘い」
と3種類並び、
お客さんは迷わず豆乳を自分で選ぶ。
日本の“牛乳文化”が、台湾では“豆乳文化”なのだ。
その自然さに、思わずうなってしまった。
「健康のため」じゃなく、“生活の中にある普通の飲み物”として根付いている。
🏪日本ではまだ“牛乳さまのわき役”
一方の日本では、豆乳は長らくスーパーの片隅に置かれ。
牛乳さまの隣でひっそりと並び、
「ここにいますけど?」と遠慮がちにしている。
最近になってようやく、少し横並びに出てきた。
それでも冷蔵庫の中ではまだ“準主役”ポジションだ。
でもいいのだ。
豆乳は日持ちするし、常温で買い置きもOK。
じわじわと存在感を増しているのが、私ながらにちょっとだけ嬉しい。
🧃なぜ豆乳は日持ちするのか?
豆乳の人気の裏には、
「保存しやすさ」
もあるかもしれない。
スーパーでは常温棚に積まれていて、半年〜1年も持つのだ。
牛乳と違いどうしてそんなに長持ちするのだろう?
🧃豆乳は「植物性」なので変質しにくい
豆乳は脂肪分やたんぱく質の種類が違い、加熱しても風味の変化が比較的少ない。
だから、UHT(超高温瞬間殺菌)してもおいしさが保たれる。
紙パックで常温長期保存ができるのだ。
🧫牛乳は「生もの」、豆乳は「加工食品」
牛乳は「生乳(なまの乳)」を殺菌して詰めるだけ。
一方で豆乳は、大豆を一度加熱・粉砕・ろ過して作る“加工食品”。
そのため雑菌が入りにくく、保存に向いている構造をしている。
🧊そして、日本の“牛乳=冷たいもの”文化
ヨーロッパでは常温保存できる「ロングライフ牛乳」が普通に売られている。
日本では「冷たい牛乳のほうがおいしい」という文化が根づいている。
だから、常温タイプの牛乳はなかなか広まらなかった。
結果的に、豆乳のほうが現代のライフスタイルに合っていたのかもしれない。
☕毎朝70℃のしあわせ
私は毎朝、70℃に温めた豆乳を、お気に入りのコーヒーにそっと投入している。
この自作ソイラテが、ことのほか美味しい。
この一杯の豆乳がくれる「美味しい」という時間。
健康的かどうかは正直わからないが、それでいい。
🎯結論:「体にいい」より「心にいい」
ブームはいつか去る。
けれど、“美味しい”は残る。
納豆も黒酢もココアも通り過ぎていった。
続いているのは――心と体が喜ぶ習慣だけ。
だから私の朝は温かい豆乳で一日を始める。
健康かどうかは知らないが、確実に私のこころは喜んでいる。





