ビックリした、二日酔いの朝の血圧
Last Updated on 2026年3月22日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます、室温17.3℃。
目 次
酒を飲むと健康になる?朝の血圧がやたら優秀だった話
おはようございます。今朝の血圧118 / 78
…あれ?
昨日2週間ぶりの飲酒、確か3リットルのワインを4人で空けた。
二日酔いなのに、なぜか優等生な血圧
普段の私の血圧は
130 / 90
いわゆる「ちょっと高めですね〜」と医者が優しく言うゾーンです。
ところが今朝は
118 / 78
健康診断のポスターに載せてもいいレベル。
「昨夜の私と、今朝の私は別人なのか?」
と、しばらく血圧計を見つめてしまいました。

まさかの結論
酒を飲むと健康になる?
…と書くと、世の中のお父さん達が一斉に拍手しそうですが、
残念ながらこれは一時的な現象だそうです。
アルコールには
- 血管を広げる
- 水分を外に出す
という作用があり、結果として
朝だけ血圧が下がることがある
とのこと。
つまり
健康になったのではなく
体が「緊急モード」で頑張っていただけ
らしいです。
人体、なかなかのブラック企業です。
血圧計は正直者
血圧計というのは不思議な機械で
- 頑張っているときは容赦なく高い数字
- だらけている朝は妙に低い数字
まるで、成績表のようです。
昨日はほうれん草、手羽焼き、ピザ、ポテトそしてワイン。
健康的な要素があまり見当たらない食生活だったのに
今朝の数値だけ見ると
「規則正しい生活を送っている人」
になってしまうのだから、人生は分かりません。
ここで危険な思考が生まれる
この現象を知ると、多くの人が一度はこう考えます。
「じゃあ、毎晩飲めば血圧は下がるのでは?」
私も一瞬だけ思いました。
しかし、その考えは
「運動したら疲れるから、ずっと寝ていれば健康」
と言っているのと同じくらい危険です。

本当の自分の血圧は、素面の朝に出る
医者いわく、重要なのは
飲んでいない日の朝の血圧
つまり
- 二日酔いの118 / 78 → イレギュラー
- 普段の130 / 90 → あなたの実力
だそうです。
人生と同じで
本性はシラフのときに出るということですね。
シニア世代と血圧の微妙な関係
若いころは
- 血圧なんて測ったこともない
- 健康診断はただのイベント
だったのに
60代を過ぎると
- 朝の血圧で一喜一憂
- 数字が下がるとちょっと機嫌がいい
まるで株価を見ている投資家のようです。
今日の教訓
今回の出来事から得た教訓はシンプルです。
酒は血圧を下げることもあるが、人生までは整えてくれない。
むしろ
- 飲み過ぎれば肝臓が怒る
- 家族も怒る
- 財布も軽くなる
血圧だけが一瞬いい顔をするのです。

それでも、ちょっと嬉しかった朝
とはいえ
118 / 78
この数字を見た瞬間、私は思いました。
「まだまだいけるな、俺の血管」
そう思えるだけでも、血圧を測る意味はあるのかもしれません。
まとめると
酒を飲むと健康になるわけではない。
でも、血圧計だけはたまに褒めてくれる。
シニアの人生には、
朝一でこういう小さな勘違いの喜びもたまには必要なのだ。


