坐骨神経痛10年目の朝、テニスボールを一つ置いた
Last Updated on 2026年1月8日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます、室温14.9℃。ジョグ薬(112/82/97)。
目 次
坐骨神経痛10年選手が、病院でも薬でもなく
「テニスボール」に行き着いた話
坐骨神経痛と診断されて、もう10年以上になる。
その後、よくも悪くもならず平行線のまま来ている。
右のお尻から太ももの裏、ふくらはぎを通って右足裏の先まで、
ずっと「しびれ感」があるのだ。
病院にも何度か行った。
返ってくる言葉は、いつも同じだった。
「坐骨神経痛ですね」

薬も湿布もなし。
悪化もしないが、治りもしない。
医者も原因は分かっていても、ピンポイントで治す方法を知らないのだ。
まあ、そういうものなのだろうと思って、ここまで来た。
市販薬で治るなら、もう悩む人はいない
友人たちは言う。
「アリナミンEXがいいらしいよ」
でも私は、どうも素直にうなずけない。
もし本当に市販薬やサプリメントで治るなら、
医者はいらないし、
坐骨神経痛等で悩む人も、もっと減っているはずだ。
薬はいつも多少の「慰め」にはなるが、
でも、治すのは結局、食事による栄養と自分の体内の力しかないことは誰でも知っている。
例えば痛みをとるロキソニンは胃や腎臓に副作用があり治す薬だはない。
私の考えは昔から、病気全部についてそういう考えかたで生きてきた。
最近気になり始めた「足先の冷たさ」
しびれは相変わらず続いているが、
最近ひとつ、気になる変化が出てきた。
右足の先が、妙に冷たく感じる。
今年の冬が特に寒いから、という感じではないのだ。
なんとなく前よりも少し血流の「通りが悪い」感覚がある。
これは、放っておくと面倒なやつだな、と思った。
最後に歩けなくなると、せっかくの人生がさみしくなってしまう。
そこで、AIにも聞いてみたし、文献も読んでみた。
食事は(ビタミンB群)
- 豚肉(最優秀)
- 納豆
- 玄米
- 卵
がいいらしい。
捨てるはずだったテニスボールの出番
週1回の趣味のテニスは数十年長く続けている。
仲間には感謝している。
古くなったボールは捨てている、だから捨てるテニスボールはいくらでも我が家にある。
ある朝、ふと思いついた。

「これ、テニス以外に使えるんじゃないか?」
ペットの犬の遊びボールとか・・・(我が家にペットはいない)
私のやり方(とても単純です)
▶ ① お尻にテニスボール
朝起きたときと、寝る前。
仰向けに寝て、
お尻の後ろ(臀部)、足とお尻がくっつく接点に
テニスボールを当てる。
体を少し右に倒し、
体重で押し付ける。
そのまま、ひざを左右にゆする。
痛くもあり、
気持ちよくもあり、
なんとも言えない感じ。
これを50回ほど。
▶ ② 膝の裏を指圧
次に、膝の真後ろ。
左右の親指を当てて、
50回ほど指圧して血流をうながしていた。
ここに、テニスボールを当てて足で挟んで指圧に変えた。
すると、
血が流れ始める感じが、少しわかりはじめた。

▶ ③ 足首とくるぶしの下
最後に、足首を回しながら、
くるぶしの下あたりを指圧する。
これで、
足先まで「通った」感じがする。
あれ? しびれが薄い
やってみると、不思議なことが起きる。
しびれが完全になくなるわけではない。
でも、確実に軽くなった。
これを
朝の腹筋・ストレッチに加え、
寝る前のルーティンにも入れた。
今のところ、調子はいいがさらに学んでみたら・・・
体の電線をスムーズに通すとは
坐骨神経は、人の体の電線だ
首から背骨、そしてお尻や太ももの 筋肉のすき間 を通っています。
ところが――
- 長く座る
- 中腰が多い
- 同じ姿勢が続く
こうなると
まわりの筋肉が固くなって、ふくらむ。
筋肉が「電線を踏んでいる状態」
固くなった筋肉は、
ちょうどこんな感じです
床に延長コードがあるのに、
その上に重たい箱(筋肉や脂肪)を置いている
すると
- ビリッと痛い
- ジンジンしびれる
- 足まで違和感が出る
これは
電線が悪いのではなく、踏んでいる箱(筋肉・脂肪)が原因。
ストレッチで起きること
電線を少しゆっくり動かして、可動域を広げる(ストレッチ)をすると、
- 筋肉がゆるむ
- 血が流れる
- 神経がスムーズに動ける
結果として
「はがれた感じ」がします。
実際には体のなかで伸び縮みするだけ
神経がスムーズに解放されるのだ。
治す、というより「通してやる」
これは治療でも、魔法でもない。
たぶん私は、
神経の通り道と血の流れを、
少し手助けしているだけなのだと思う。
でも、それで十分な気がしている。
薬をのんで効果が分からないよりよっぽど理解ができた。

最後にひとつだけ
これは医者の指示でもなければ、
誰かに勧められた方法でもない。
知識のない私が試行錯誤でたどりついた方法なのだ。
自分の体が「これ、いいよ」と教えてくれたやり方だ。
もし、
坐骨神経痛が長く続いている人がいたら。
家のどこかに転がっている
テニスボールをひとつ。
捨てる前に、
朝と寝る前、
そして電線のストレッチを
しばらく試してみてほしい。
効かなければ、だめだったとやめればいいだけ。
もしも、効果が出ればもうけものだ。
でも、
「おや?」と思ったら――
それは、体からの貴方へのサインかもしれない。


