シニアの私は感じる、若者よその話しかたで違和感を感じないのか?

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Last Updated on 2026年5月17日 by 管理者 Nikifarm

おはようございますニコニコ

今朝は雨が降て畑は助かったが、室温19度いつもより3度も高い、これから4時過ぎにかけて気温も下がるのだろうか。

 TODAY'S
 言葉は生きもの、粋なものか違和感?

私が言えることでもないのだが、ふと感じたことがある。

先日、有識者の会議に参加した際、最近の若者の話し言葉に妙な違和感を覚えてしまった。

これは最近感じていたことで、特に意見討論会の時に見受けられるのです。


いや、年を取ると誰でも

「最近の若いもんは…」

と言いたくなるものですが、決してそういうつもりではありません。(本当です!)

むしろ、

「おっ、面白い言い回しをするな」

と興味深く聞いていたのですが…

「なんですとわかりました」って、どういうこと?

ある若者が自分が意見を言うときに、まずこんなフレーズを使いました。

「〇〇なんですとわかりました」

……いやいや、ちょっと待て。

「〇〇とわかりました」

だけでいいのでは?


わざわざ

「なんですと」

をつけることで、なんだか格式ばった感じや説明口調っぽさが漂ってきます。

これ、どこかで聞いたことがあるなと思ったら、昔の時代劇で登場人物が

「なんですと⁉」

と驚くシーンに似ているような…。


しかし、今どきの若者はそんな時代劇を見ているのか?


いや、これは単なる言葉の変化なのでしょうか?

もしかして「ちゃんと理解したアピール」?

よくよく考えてみると、この「なんですと」にはこんな意図があるのかもしれません。

  • 「自分はちゃんと理解しましたよ!」というアピール
  •  一度リアクションを挟むことで、相手の話をちゃんと聞いていることを伝えたい
  •  ただの「わかりました」だと、そっけなく感じるので、少し柔らかくしたい

なるほど、たしかに現代のコミュニケーションは、相手に

「ちゃんと聞いていますよ」

と伝えることが大事になっています。


若者なりの気遣いなのかもしれませんね。

でも、ちょっと回りくどくない?

しかし、こういった表現が増えてくると、会話がどんどん遠回りになっていくのでは…?

例えば

❌「この件、対応できますか?」
⭕「はい、できます!」

が最もシンプルなやりとりだとしたら、最近はこうなることも。

「あっ、なるほどです!確かにその件、私の方で対応させていただくことが可能です!」

長い! 


言葉を尽くすことで、丁寧に聞こえはするのですが、逆に

「結局、できるの? できないの?」

と聞きたくなりますね。

ストレートな言葉が減っている?

最近の若者は、直接的な表現を避け、できるだけ角が立たない言い方を選ぶ傾向があるのかもしれません。

もしかすると、SNSやメール文化の影響で、

「簡潔すぎると冷たく聞こえる」

ことを気にしているのかも?

とはいえ、あまりにも回りくどいと、逆に

「で、結局どうなの?」

と聞き返したくなるのも事実。


言葉は文化の現れで、時代とともに変化するものですが、シニア世代の「シンプルさ」も大事にしたいものですね!

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