ボタン雪の情緒から、ぬかるみトラップで27000円の罰ゲーム(№1)
Last Updated on 2025年3月21日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます![]()
昨日は天気が良くてテニス日和でした、3月もあっという間に後半に入り、卒業を終えるとすぐに入学、入社と新人の生き生きした人が活動しだしますね。
野菜たちも待ったなしで一段と、ワクワクする季節になってきます。
目 次

雨後の罠、「スタック」
まさかの雪!そして不吉な予感
今朝10時頃、雨がみぞれに変わり、3月半ばというのに珍しくボタン雪が降ってきた。
しばらく降り続けたが、やがて午後過ぎから太陽が顔を出す。
ふと、
「ジャガイモの芽、大丈夫か?」
と心配になり、深井新田の畑へ向かった。
幸いにも、寒さのせいかじゃがいもの芽は出ていなかったので一安心だが、逆に雨続きで土の中で種芋が腐ってしまったのでは?
さあ帰ろう——その時だった。
沼地トラップ発動!
畑の側道からバックで下がり、Uターンしようとした。
しかし、目の前の空き地の方が広くてやりやすそうだったので、いつものようにそのまま空き地に踏み込んだ。
・・・が、そこは昨晩の雨と雪で見えない沼地と化していた。
タイヤが沈む、沈む、沈む!
前にも後ろにも動かない!おまけに車のお腹が地面にベッタリ。
左前輪も後輪も完全に埋まり、車体が傾いて底がつかえて動かない。
110番…からの意外な展開
観念して警察に助けを求めることに。
110番!
「はい、警視庁です」
……ん?なんで東京に繋がるの?
わからないが、埼玉県警に転送してもらった。
そして待つこと30分、パトカーと若い警察官2人が到着。
「押せば出るかも?」
と淡い期待を抱いたが、結果はお手上げ。
やはり事件性のない車のスタックには手が出せないらしい。
おいおい、そうなるとは思っていたが、最後には見捨てられた。
というか、私が悪かったので帰ってもらった。
次の手だ。
「おクルマQQ隊」、まさかの盲点
次に頼ったのが三〇住友海上保険契約の「おクルマQQ隊・レッカー手配や故障」。
しかし、これも万能ではなかった。
電話で言われたのが、
「公道か私有地かが重要なんですよね~」
知らなかった・・・。
でも、道路からUターンんするのに、空き地に入っただけだ。
基本的に保険のロードサービスは公道限定。
それはわかるが、ほんの1メートルだ。
保険屋は厳密だ、オペレータに責任はない。
畑や空き地は対象外!
JAFに頼るしかない!
「JAFなら公道以外でも対応できますよ。ただし、実費で」
うぅ・・・背に腹はかえられない。JAFに電話しよう!
「JAFの電話番号がわかりません!」
「#8139 です!」
書くものがなく、土に支柱で書いてメモる。
「#8139(シャープ、ハイサンキュー)」
なるほど、困った時には「ハイ、サンキュー・実費いただき」ってことか。
しかし待ち時間が鬼だった
畑の場所を伝えると、
「お困りのところ大変申し訳ありませんが、お時間が・・・」
えっ?すぐ来れないの?嫌な予感。
「今朝の雪の影響で大変混雑しておりまして、最低でも3~4時間かかります」
「えっ、私、この畑でその間待つんですか?」
「いえ、その時間に改めてご連絡しますので、その際に立ち会っていただければ。お支払いは現金かクレジットカードでお願いします」
と、なんだかお金のことだけはしっかりと伝える、助かった気持ちだが弱みに付け込まれた気持ちになったのは私だけか。
27000円からの学び
JAFの救出費用は最低でも23000円からになります。
畑のぬかるみに車を突っ込んだ代償が、財布にもズシリと重くのしかかった。
~教訓~
- 雪や雨の日は空き地に踏み込むな!(経験者は語る)
- 110番しても車は助からない!(お巡りさんは人命優先)
- 保険のロードサービスは公道だけ!(畑は対象外)
- JAFの番号は覚えておけ!(#8139「ハイ、サンキュー!」)
これからは、雨上がりの車の運転も慎重にしなければ、田舎道は危険。
あぁ、ジャガイモの芽より、自分の危機管理能力を心配すべきだった。







