家は人と同じ、外壁塗装の「10年サイクル商法」にチョイまった

Spread the love

Last Updated on 2025年4月26日 by 管理者 Nikifarm

おはようございますニヤリ

世の中には「心のスキマ産業」ってのがありまして。

違法じゃないけど、あなたの不安や欲望にそっと寄り添うフリをしてくる。

民間企業のセールストークもそのひとつかもしれない。

 TODAY'S
 外壁塗装マッタ

ピンポーン、外壁塗装の営業マンまた来た!

最近、ピンポーンがよく鳴る我が家。

インターホン越しに聞こえるのは決まってこのセリフ。

「奥さま、外壁塗装、そろそろご検討の時期ですよ!」

って、うち建ててまだ12年目なんですけど。

孫もすぐ出る私にそっと言ってくる、

「じーじ、あれ、うるさい人きたから出ないほうがいいからね」

とのアドバイス。

でも私がわざわざ出るのは、セールスマンとのトークを楽しんでいるだけなんですけどね。

どうやら業界には

「家は10年で塗り替えろ!」

っていう「呪文」があるらしく、その年回りになると営業マンが一斉にやって来るのです。

ご近所でもポツポツ足場が立ち始め、この1年で15軒中4軒が塗り替え

なんだか私も焦るじゃないの、なんてね!

でも、ちょっと待てよ・・・

昔の家なんて木の板にペンキ塗って、剥げたらまた塗るを繰り返して何十年も住んでましたよ。

今の外壁は割れもしなけりゃ雨も漏らない。

北側にちょっとカビがついて黒ずんでるくらい。


見た目は確かに良くないけど。

でも、それだけの話。

実は、業界の本音はこうらしい

知り合いの職人さんにこっそり聞きました。

「正直、20年くらいは塗らなくても平気。気になるなら高圧洗浄でカビを落とせば十分。超えたら考えればいいよ。」

さらに衝撃の裏話が

📞社長と営業マンの本音トーク

👨‍💼営業マンA「社長、あの家、まだキレイっすよ・・・」


👴社長「バカヤロウ!10年で塗るって言っときゃいいんだよ!売上があるんだお前の給料なくなるぞ!

👨‍💼営業マンB「この前『15年は大丈夫』って言ったら奥さんにお茶出されたっす・・・契約取れませんでしたけど。」

👴社長「バカ!お茶なんか飲んでんじゃねぇ!契約書取ってこい!

👷‍♂️職人「正直20年はもつよ、今の壁。目地が劣化してたらコーキングさえ替えりゃ大丈夫。」

👷‍♂️若手「でも俺らの給料はそのおかげで・・・あざっす社長!」

📚塗装営業マン裏用語辞典(抜粋)

用語本当の意味
「足場代無料!」工事費にまるごと上乗せ済み
「近所もやってます」2軒しかやってなくても「みんな」発動
「このままだと雨漏りします」しません、心配なのは自分のノルマ

結論:家も人もホドホドが長生きのコツ!

家だって15年目くらいにカビ落としさえすれば十分。

20年越えたら自分の目で様子を見て、問題はひび割れや目地の劣化、必要なら考えればいい。


ご近所の足場を見て焦るのは人生の無駄!

人間だって年1回の健康診断と、たまの運動で十分。


無理に毎年人間ドックなんか行かないで健康診断で長生き。

🏠さいごに本音の話

サイディングボード本体の耐用年数

👉 30〜40年程度


※ただし、直射日光・塩害・積雪・風雨の強い地域だと短くなることも。

劣化の主な原因は
✅ 紫外線
✅ 雨水による吸水と乾燥の繰り返し
✅ 冬場の凍害

※特に亀裂が入るとそこから水が侵入→劣化加速するので、亀裂がないならまだ全然OK。

📌目地シーリング(コーキング)の寿命

👉 7〜15年


※これが先にダメになることが多いです。

シーリングの劣化サインは
✅ ひび割れ
✅ 剥離
✅ 肉痩せ

これがあると水が入ってサイディング本体を傷める原因になるので、ここは定期点検と早めの打ち替えが重要。

次にピンポーンと来て

「今すぐ塗りましょう!」

って言われたら、こう返しましょう。

「うちは実力主義なんで、必要ならあなたが目地だけ確認して、おそらく20年後に来てください」

これで営業マンも「玄人か」と肩を落として帰っていくこと間違いなし!

Follow me!