イフインホテル潜入ミッション:欧米人と謎のペアー疑惑事件
Last Updated on 2025年5月13日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます![]()
今朝は朝から大雨です、予報では一日中雨、でもホテルの周り、
ディーファージエ
は古き良き日本の浅草みたいな感じ。
漢方系の食材が何軒も並んでいます。
午後からぷらりそろそろ麺線を食べようかな。

フロントはAIに
Mission: Impossible ~台湾編3日目~
朝から大雨、昼になって小ぶりに、でも台湾はほとんど軒先があるので傘いらず。
私は次のホテルをGoogle MAPでさがしながら、
イフインホテル
の前で立ち尽くしていた。
「左側に回れ」
入口に掲げられた謎のメッセージ。
まるでスパイ映画の暗号のようだ。
「左側? 左側って……この先に何があるんだ?」
不安を抱えつつ指示通りに進むと、そこにはパスワード制のエレベーターが2台。
テンキーでパスワードを入力しないと動かないのだ。
「……え?」
予約メールを必死に読むもない。
実は後でよく読むと、パスワードの記載はあったが、見落としていた。 ![]()
「これは……もしかして、本当の入り口は別にある? それとも私はホテルに入る資格がないのか?」
【共犯者現る】
すると、同じように途方に暮れている欧米系の若い女性が。
彼女も巨大なトランクとリュックを背負い、エレベーターの前で固まっている。
私
「(英語モードON)You… also can’t get in?」
彼女
「(困り顔)Yeah… no password…」
二人は顔を見合わせ、「これは組織の仕業だ」とでも言わんばかりの、なぜか
暗黙の了解
が生まれる。
困った顔は万国共通だった。
「とりあえず、別の入り口を探そう!」
と言葉は交わさずの
しかし、探しても見つからない。まるでホテルが我々を拒んでいるかのようだ。
なぜか通じる、サッカー並みのアイコンタクト。
【救世主現る?】
エレベーターの扉とも思えないところから、謎のホテルウーマン。
助かったと思ったら、同じビルの違うホテル?
意味がわからない。
謎のホテルの従業員が現れた!
私
「イフインホテルに行きたいんですけど…パスワードがわからなくて…」
全部日本語でも、なんか理解したらしい。
従業員
「あ~それなら、パスワードが必要ですよ~」
と、言ってる感じ、言葉は全くわからない。
パスワードだけは一緒だった。
「だからそれがわからないんだよ!」と(心の叫び)
しかし、彼女は優しく管理人を呼んでくれた。
管理人さんは
「オールマイティカード」
(多分、マスターカード的な何か)を取り出し、
「さぁ、お入りください」
と慣れた様子で、エレベーターを開放してくれた。
「つ、ついに潜入成功……!」
【フロントで待っていた衝撃の事実】
フロントに着くと、おばちゃん2人が満面の笑みで
ようこそ~! ウェルカム、ウェルカム!
……しかし、彼女たちの視線は私ではなく、私の後ろにいる欧米人女性に向いていた。
おばちゃんA
(私を見て)あら? このお客様は……?
おばちゃんB
(ニコニコ)あ~、ベアーさんですね!」
私
「……ベアー?」
(※おそらく「彼女の同伴者」と誤解された模様)
「いや、私はただのパスワードを知らない一般人です!」
しかし、おばちゃんたちはすでに「欧米人女性+謎のアジア人コンビ」を何か特別なゲストだと認識したらしく、
「お二人様、こちらへどうぞ~」
とVIP待遇。
結果:謎のパスワード事件は、謎のVIP待遇で幕を閉じたのであった。
尚、私の場合はオンラインでの予約だったので、予約番号で機械が判別、しかもパスポートも機械で読み取りである。
このホテルは最新式のAIフロントマシンを導入している。
なので、パスポートもチラ見のいい加減な日本のビジネスホテルとは違う。
これに慣れると、人は部屋の掃除の役割になるのか、ちょっと寂しい。 ![]()
部屋は広めてセミダブルが二つ、一人だけとね。
【教訓】
1. 台湾のホテルは時にミステリー仕掛け→ パスワード制エレベーターに備えよ
2. 困っている人がいたら共闘しよう → いつの間にか「ベアーさんの同伴者」になれる
3. 最後はおばちゃんがなんとかしてくれる→ 台湾のホスピタリティ最強です
次回予告:台湾の外食は二人から食べよ









