山梨県の税金が使われる制度だが、なぜかみんなよしだが、何か違う気もする
Last Updated on 2025年5月24日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます![]()
みんなが喜ぶ制度だが、将来に恩恵を受ける県民にとっては、納得がいかない。
税金はなるべく多くの方に公平に使ってもらいたいが、一部が喜ぶのもどうなんだろう?
目 次

議会は疑会
こんな優遇あるんだ
令和6年6月よりベトナム人労働者の保険を1割負担で母国家族にも 独自魅力で人材確保 。
「山梨県」県は、県内で働くベトナム人の「家族」の医療費を負担する保険制度を発表した。
ベトナムで離れて暮らす家族がけがや病気をした際に、1割程度の自己負担で、ベトナム国内のすべての病院を受診できる仕組みを整えた。
この保険制度の企業を調べてみたら
この保険制度をおこなっているのが
東京海上ベトナム
- 母体:東京海上日動火災保険(日本本社)
- 設立:1996年
- 現地法人:ベトナム国内で損害保険業を展開
- 拠点:ホーチミン・ハノイ・ダナン・ハイフォンなど
もともとは日系企業のベトナム進出に伴う保険ニーズに対応するための現地法人ですが、現在は現地企業や個人も含めた保険サービスも行っています。
ベトナムの家族保険? 山梨県さん、そろそろ日本人にもよろしくお願いしますよ。
いやぁ、最近のニュースって、読めば読むほどツッコミどころ満載で、朝からコーヒー吹きそうになるんですよ。
今回たまたま見つけたのがコレ。
なんと山梨県さん、県内で働くベトナム人労働者の「母国家族」の医療費を負担する保険制度を発表。
その名も「ベトナム家族ホケン(※勝手に命名ごめんなさい)」。
📌制度の中身、ざっくり言うと
- ベトナムの家族が病気やケガしたとき、現地の病院で1割負担で診てもらえる。
- 保険料は家族1人あたり年26,000円
- 企業が4分の3負担、そのうち半分は県が補助。
- 労働者本人の負担は年間6,500円ほど。(月額541円)
つまりですね、ベトナム人や企業も・保険会社も・県も、
「ウィンウィンウィン」
の三方良しスキームなわけです。
- 企業:「あ、補助金あるなら入るわ」
- 保険会社:「大量契約ゲット!現地医療費安いし余裕」
- 山梨県:「外国人労働者呼び込み成功!県のイメージアップ!県民増!」
いや〜、お見事です。
📌ただね、思うわけですよ。
その前に日本人労働者と高齢者にもなんとかしてくれません?
年金は減る、医療費は上がる、保険料は重い。
しまいには
「自己責任」
って言われる。
ベトナムのご家族に優しいのは良いことだし、これからの国際労働社会では必要な流れだって分かります。
だけどせめて同じくらい、自国民にも手を差し伸べてくれよ~と。
私なんて、
将来の介護担当はベトナムの方かもしれないな…
とふと思っちゃいましたよ。
「おじいちゃん、薬の時間ですよー、フォーもどうぞ」
なんて言われたら、
「ああ、あのときの制度が巡り巡って今の私を支えてるのか、美味しいな」
と涙ぐむ日が来るのかもしれない。
結果は
まあ、世の中誰かが得する仕組みは、ちゃんと作る人が得するようにできてるってことですね。
我々一般庶民も、せめて笑い飛ばして今日を乗り切りましょう。
さ、畑に行ってベトナムの人にあげるニラでも切ってきますかね。
そのうち本場のフォーでもご馳走になりたいもんですな。





