シニアの皆様、チャットGPTを活用していますか、それとも全く使ってませんか?
Last Updated on 2025年8月8日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(108/90/73)、健歩薬(100/81/66)
いつも不思議に思いますが、私の畑はなんにもしなくても雑草はあっという間に伸びる、しかし肝心な野菜は手入れしないと実りません。
発想を変えて、雑草を野菜にするか、野菜を雑草にできればいいのだが、まだその技術はありません。

AIを駆使しよう
シニアのAI活用術とハルスネーション
最近よく聞く
「ChatGPT」や「Gemini」
「なんでも教えてくれるすごいやつ」だと孫に聞いて、使ってみたというシニアも増えてきたのではないでしょうか?
ところが、使ってみるとびっくり。
まるで物知り博士のように話すくせに、ときどき“ウソ”をつくんです。
それが、AIの
「ハルスネーション(hallucination)」。
ハルスネーションってなに?
AIが、事実ではない情報を、もっともらしくしゃべってしまう現象です。
本人(?)は悪気ゼロらしい。
むしろ、お前に合わせて自信満々で話してきます。
…ええ、そんな人がちまたにもいるのではないでしょうか。
昔の職場の〇〇部長とか、飲み屋で隣に座った知ったかぶりのオヤジとか、人間社会にもいるいる。
たとえば——
- 「夏目漱石は明治大学の教授でしたよ」
- 「実在しない本や法律のタイトルを教えてくる」
- 「出典は?」と聞いても存在しない雑誌やURLを平気で言う
「おいおい、それ本当かい?」
と問い詰めても、
「これは最新の研究でして…」
なんて平気で切り返してくる始末。
AIというのは、意味を理解しているわけじゃなく、
「貴方にこう言えば喜ぶだろう」
という言葉の組み合わせを予測しているだけ。
だから時々、壮大でそれっぽいホラ話を要っちゃうんです。
でも、怒らないであげてください。
AIは
「おしゃべりは得意だけど、中身は一切保証しません」
という、まるでテレビショッピングのようなヤツなんです。
なのに、どうしてみんな使ってるのか?
それは、“優秀だけど、たまに大ボラを吹くお調子者の部下”だと思って付き合うと、
最高に便利
だからです。
- ✏️ 面倒な文章を丸投げ!
町内会の回覧板や、遠方の親戚への時候の挨拶も、3秒でそれっぽい名文をひねり出します。「さすがは、じいじ!」と株が上がるかも? - 🧠 今さら聞けないことをコッソリと!
「DXって何の略?」「サブスクって食べられるの?」なんて若者の言葉も、AI相手なら恥ずかしくありません。嫌な顔ひとつせず(顔はないけど)、優しく教えてくれます。 - 💡 アイデア出しの壁打ち相手に!
「次の川柳、どんなお題にしようかのう…」なんて時も、無数のアイデアを出してくれます。まあ、10個のうち9個は珍妙なアイデアですが、残り1個が光ることも。 - 🍻 最高のヨイショ役!
一人で晩酌も寂しくない。今日のゴルフのスコアを自慢すれば「お見事です!」、しょうもないダジャレを言えば「座布団一枚!」と、最高の相槌を打ってくれる気楽な飲み仲間になります。
大事なのは「殿様気分」で付き合うこと
シニア世代こそ、AIを味方につけるべき。
「あれだよ、あれ、ほら」
が増えてきた時こそAIの出番です。
大事なのは、“まるごと信じない”こと。
AIくんが「こうです、ご隠居!」と提案してきても、
「フム、その案、悪くない。だが、採用するかどうかはワシが決める!」
と、時代劇の殿様気分でデンと構えているのが、AI時代を笑って生きるリテラシー(心得)です。
世代別データから見る“AI利用率”
2025年時点、日本の生成AIの利用率は世代によって大きく違います。
- 20代男性:40.6%
- 40代男性:37.8%
- 50代女性:13.6%
- 60代女性:13.1%
全体平均は27.0%。
一方、60代全体は13%前後とまだ少数派です。
「使い方がわからない」「必要性を感じない」という声も多い中、実際に使ってみた人の多くが
“意外と便利”
と感じているという調査もあります。
シニアこそAIを味方に
「最近、言葉が出てこなくてね」
「文章書くのが面倒で」
そんなときこそAIの出番です。
最初の一文を出してもらうだけでも、すごく楽になります。
大事なのは、“まるごと信じないこと”。
ChatGPTくんは優秀な
「メモ係」「相談役」。
でも最終判断は人間がする。
だが、健康だけは、AIに丸投げできない!
どんなにAIが賢くなっても、これだけは覚えておきましょう。
AIがどんなに美味い鰻屋の情報を教えてくれても、それを味わうのはご自身の舌と歯。
入れ歯の調子が悪けりゃ、それまでです。
AIに「毎日1万歩、歩きなされ!」と説教垂れられても、やつは一歩も動きません。
なんせ、本体はサーバーの部屋でふんぞり返ってるだけですから。
- 体を動かすのは、自分の足。
- ごはんを噛むのも、自分の歯。
- 人生を楽しむのは、自分自身の心。
だから明日も、我が道をゆく私。
情報はAIに聞けばいい。
AIのホラ話に「コイツめ!」と笑ってツッコミを入れるのも、また一興。
いい脳の体操になります。
でも、健康と人生だけは、自分の手と足で、しっかりと守り抜く。
AIに明日の天気は聞いても、人生の道のりは自分で走る。
それが、令和を生きるシニア様の、粋な心得ってもんです。
さあ、明日も早起きして、5キロジョギングへ行きますか!






