老後の生きがいは逆転発想で~地域をちょっとだけ介護してみることにした
Last Updated on 2025年8月21日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(126/92/70)、ジョグ薬(78/55/108)、畑薬(104/79/87)。
老後はまだまだ早い気がする、介護される前にちょっとだけ介護してみるか。
目 次

報恩奉仕
母校の学訓「報恩奉仕」
1. 由来
- 当時の若者に実学(経済・法律)を学ばせるために設立されました。
- 教えの根底にあったのは仏教的な「恩に報いる心」。
- これを学訓として「報恩奉仕」と掲げ、教育・研究・社会活動に通じる精神としました。
2. 意味
- 報恩:自分が受けた恩(家族、社会、自然)に感謝し、それを返すこと。
- 奉仕:その感謝を、社会や人々への貢献という形で表すこと。
つまり「自分が得た学びを、自分のためだけでなく社会に還元する」という考え方です。
介護される前に、ちょっとだけ世間を介護してみる?
年齢を重ねると、「される側」になることが増えますね。
介護される、助けられる、席を譲られる、スーパーで玉ねぎ落として拾ってもらう。
ありがたいんです。
ありがたいんですが、ふと心の中で、こんな声がします。
「いや、まだそんなに弱ってないし」
「むしろ、玉ねぎぐらい自分で拾えるし」
だから、私は決めました。
いずれ必ず来る「される側」になるその日まで、ほんの少しだけ「する側」でいよう、と。
新たな一歩は66歳から
私は再雇用が終了し、66歳を過ぎてから埼玉県の「行政書士」として登録し、「公益法人コスモス成年後見サポートセンター」第四管轄区(越谷裁判所管内)に入会しました。
まだ具体的な仕事の依頼はありませんが、地域とコンタクトができ勉強を重ねる日々です。
いつか誰かの不安や困りごとに寄り添える日が来ると信じています。
100坪の畑は、私のジムです!?
もう一つのライフワークが、100坪の畑です。21名の野菜会員さんへ、一年を通じて野菜を育て、届けています。
今は、ズッキーニ・空心菜・バジル・なす・きゅうり・おくらを配送しています。
早朝のズッキーニの受粉作業も、枝豆の摘芯も、畝(うね)づくりも、すべてが筋力トレーニング。
時には、急に立ち上がって立ち眩みがしたり、目がかすんだりして熱中症の初期症状になりかけたけど、すべては自己責任です。(昨日もちょっとやらかしちまった!!)
「老後」のイメージが変わった
かつての「老後」と言えば引退してのんびり過ごすイメージでした。
しかし、いまは違います。
自分で形を選び、自分で道を切り開く。
誰もが自由に「じぶん流の老後」を楽しんでいいのです。
楽しみながら続ける日々
サラリーマンは引退したけど、趣味的な仕事も、健康づくりも楽しんでいる。
「これって仕事? 運動? それとも遊び?人生」
そんな日々を重ねることが、私にとって最高の時間になっています。
世間の面倒を、ちょっとだけ
私の老後は、まだ成長中ですね。
いつか介護される日が来るかもしれませんが、それまでは、
「ちょっと世間の面倒を見てやるか」
そんな気持ちでいます。
これは、偉そうですか?
ご心配なく、ズッキーニの畑仕事のおかげで、頭と腰はいつも低めで畑に立っています。
これからも自分流の老後を育てていく
私は、これからも自分流の老後をゆっくり育てていきます。
自分がいずれ介護される日が必ず来るとしても――
それまでは、ちょっとだけ地域に手を差し伸べてみようと思うのです。
今日も、小さなともしびを、まずは自分の足元から。
こんな暮らしも、最高だと思いませんか?





