「Niki Farm流」、沖縄の伝統文化「モアイ」に学ぶ
Last Updated on 2025年12月25日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(109/78/64)、健保薬(102/79/84)。
目 次
野菜でつながる長寿の秘密~小さなファームとモアイ感覚で生きがいを紡ぐ~
昨日は日帰り温泉に行ってきた、今朝はすこぶるシニアの肌でも快適がわかるから不思議だ。

モアイ(沖縄)
「モアイ」については下記のブログに記載していますので参考にお読みください。
🥕長寿は畑と笑いの中にある
「70歳過ぎても元気に生きるには?」
そんな質問に答えは、意外なところにある。
医者の薬?健康食品?
もちろん大事だが、私の場合は 畑と仲間とのつながり に答えがあった。
野菜を届け、笑いあい、支え合う──これがなんと私の長寿の秘密だ。
🌱 21人の会員と“野菜モアイ”
私は「Niki Farm」という小さな会員制ファームを営み、21人の会員さんに旬の野菜を届けています。
ただの宅配じゃない。
これは私なりの
“野菜モアイ”
野菜を通して、お互いの健康や笑顔を確認する、見えない糸でつながる助け合いだ。
ある日、トマトを届けた田〇さんが、袋をのぞきながらニヤリとひとこと。
「このトマト、食べたら明日転んでも痛くないかも!」
会員さんの笑い声が、畑の土より深く私の心に染み渡る。
😂 野菜で寿命を競う!?
先日、ビニール袋を届けた星〇さんが
「このナス食べたら寿命3日延びた!」
隣の林〇さんも負けじと
「このきゅうりで俺は5日延びたぞ!」
野菜で寿命を競うという謎の現象が発生。
私もつい、
「じゃあ人参は10日か?」
と突っ込みたくなる。
笑い声が糸をさらに強くし、長寿の秘密がひそんでいる瞬間だ。
🧵 見えない糸が生む安心感
野菜を通じたやり取りは、小さな見えない糸で結ばれている。
5人前後グループの関係なら糸は切れにくく、互いに支え合える。
孤独を防ぎ、笑いを増やし、野菜とともに安心を届け、元気の確認。
これこそが長寿の隠し味だ。
🏙 孤独な高齢者がますます増える現実
日本では65歳以上の単身世帯が約700万人、2040年には約900万人に達すると予測されている(内閣府データ)。
一人で暮らす高齢者が増える今、見えない糸をつなぐ仕組みは、ますます必要だ。
野菜で寿命を伸ばす笑いのモアイ、あなどれない。
⚖️ 成年後見も「もうひとつのモアイ」
私は「コスモス成年後見サポートセンター」に入会し、市の成年後見センターと連携して活動している。
もちろん、老人ホームや障がい者団体、包括支援センター・社会福祉協議会との連携も必須である。
困っている高齢者や障がいを持つ方の生活を支える。
法的な支援でありながら、人間関係の糸も同時に編む活動だ。
畑も成年後見も、孤立から人を守るという同じモアイの形だ。
🚲 生きがいと長寿を紡ぐ日々
畑仕事、野菜モアイ、成年後見。
すべて楽ではないが、私の生きがいであり、地域の長寿を支える仕組みでもあり、
第一私自身が楽しいのだ。
80歳を過ぎても畑に立ちたい気持ちは、仲間や地域とつながる糸があるおかげだ。
野菜で寿命を伸ばす会員さんの笑い声が、私自身の命の糸も強くしてくれる。
💌 呼びかけ
もしあなたが高齢になっても元気でいたいなら、孤独にならない人間関係を育ててみてほしい。
- 小さな仲間と集まる月一の会
- 同窓会や〇〇会の仲間たち
- 趣味や生活を通じた地域とのつながり
- 誰かを支え、誰かに支えられる活動
全てが利益活動とは無縁で、小さな見えない糸を日々編んでいくことが、人生を楽しく、長くしてくれるのだ。
いつかは、その毛糸で完成するマフラーが仲間の冬を乗り越えさせてくれるだろう。
そのマフラーの糸で、あなたも私と一緒に編んでみませんか。





