おっと、こんなことが連続に発生するとは、危なく犯罪者になる №2【事件簿】

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Last Updated on 2025年10月10日 by 管理者 Nikifarm

おはようございます照れ  朝一血圧(130/92/62)

何も悪いことはしていないのに、犯罪者になってしまうとこだった私。

みなさんもあるかもしれないので、気を付けてくださいね。

 TODAY'S
 私は泥棒

人気店「風布うどん」へ

畑仕事のあと、時々立ち寄るお気に入りの

「風布うどん」。

吉川市のはずれにある隠れ家的な名店だ。

この日は開店15分後の午前11時15分に到着。

それでも駐車場(30台ほど)はすでに半分埋まっていた。

やはり人気店である。

事件の始まり

入店してすぐの自動券売機で、

注文はいつもの「肉汁つけうどん(850円)」。

千円札を入れると――

チャリン、チャリ…

おつりを手にした瞬間、違和感が走った。

「えっ、多すぎる!」

数えてみると、なんと300円のおつり

850円なら戻ってくるのは150円のはずなのに…。

一瞬の悪魔のささやき

頭をよぎる。

「割引サービス? いやいやそんな話は聞いていない」

「まさか…券売機のエラー?」

そして最後の選択肢――

このままポケットに入れちゃえば、誰にもわからない…

自分でも驚くほど、心の奥で小さな悪魔がささやいた。

だが同時に、胸の奥に重たい罪悪感がのしかかる。

真相と安堵

一瞬迷った末、店員さんを呼んだ。

「おつりが多いんですけど…」

すると店員さんは驚いた顔で、千円札の束を持って現れた。

まるで「両替ですか?」と言わんばかりに。

私が手のひらに残った150円を差し出すと、店員さんはハッと気づき、

「あっ、前のお客様のお忘れですね!」

どうやら前に買ったお客さんのおつりが、券売機に残っていたのだった。

正直者のランチ

結局、私は自分のおつり150円だけを受け取り、ほっと胸をなでおろした。

うどんをすすりながら思った。

「あの時、黙っていたら私は泥棒だった」

ほんの小さな出来事だが、もし欲に負けていたら一生引きずる後味の悪さだっただろう。

結局、得をしたのは財布ではなく――

“心”のほうだった。

しかし、こんなことが続けざまにあるなんて、ひょっとしらた空からお金が降ってくかもしれないので、その時はどこかに寄付しようか考えておくとしよう。

お店情報(風布うどん)

  • 住所:埼玉県吉川市藤1805
  • 電話:048-983-2745
  • 営業時間:11:00〜15:00(うどんがなくなり次第終了)
  • 駐車場:30台ほどあり
  • 支払い:現金のみ(券売機方式)

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