70歳からのゆうゆう自適、野菜づくりで“心・時間・お金”が整った話

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Last Updated on 2026年3月31日 by 管理者 Nikifarm

おはようございます、室温21.9℃暖かい。

1. 生きがいは“食”にあり

私の生きがいは、年間を通して野菜を作り、地域に貢献しながら旬の野菜を食すことです。

シニアになると「食に始まり食に終わる」と言っても過言ではありません。
特に採れたてのサラダは水でサッと洗って食べると格別です。

トマト、きゅうり、レタス、ほうれん草、キャベツ。
畑で収穫してそのままかじる――これがまた、何よりの贅沢です。

体にもいい、財布にもいい、そして何より味がいい。
これが毎日の軸になっています。

2. 食べるにはお金も必要

もちろん、理想だけでは生活できません。
農業も趣味とはいえ、それなりにお金はかかります。

私の場合、年間の費用はおよそ約6万円。

地代が1万5千円、種や苗、肥料、資材、ガソリン代などで約6万円。
なんとかこの範囲でやりくりしています。

この程度の負担で、野菜の多くをまかなえるのですから、かなり助かっています。

3. お金を生む仕組みも併用

とはいえ、完全にお金が不要なわけではありません。

そこで私は、野菜作りと仕事をうまく組み合わせています。

会員制の野菜づくり、行政書士としての地域の相談、企業の顧問、
そして少しばかりの貯蓄とSNSの発信活動。

どれか一つに頼るのではなく、
いくつかを組み合わせることで、無理のない収入を作っています。

現在は個人事業主として収支トントンですが、70歳からはついに年金も加わり、
「年金+事業+α」の形になります。

無理なく、しかし確実に、生活は安定していきます。

4. ゆうゆう自適でも地域に貢献

この生活のいいところは、時間を自分が決定できることです。

その好きな時間で、地域の人の相談に乗ったり、野菜を分けたり。
大きなことはできませんが、「自分の足元を照らす」くらいのことはできています。

これが意外と、心と体の満足につながります。

そして、保養として数回の温泉旅行や台湾旅行に行っています。

5. なんでみんなやらないの?(私も昔はやりませんでした)

正直に言うと、こういう生活、もっと多くの人が早くからやってもいいと思うんです。

……と、今だから言えますが、昔の私はまったく考えもつきませんでした。

「帳簿?なんか無理」
「税務署?なんか聞かなかったことにしよう」
「そのうちやればいいか」

と、見事に後回しの人生でした。

多くの人がやらない理由も、たぶん同じです。

  • 面倒
  • わからない
  • 不安――できない

この3つで「個人事業主」になることを止めてしまっています。

でも実際にやってみると、拍子抜けするくらい簡単なことです。

「なんだ、こんなものか」
「もっと早くやればよかった」

一度やってみれば意外と毎日が楽しく、「心・時間・お財布」豊かになるのです。

6. まとめ

生きがいは、自分の手で作る野菜と食べる喜び。
支出は抑えつつ、生活は十分に成り立つ。
仕事や野菜作りを組み合わせれば、収入も心身も安定する。
そして、地域にも少しだけ貢献できる。

何より――時間を自分のために使えるようになるのです。

これが大きい。

最初の一歩は、小さくてかまいません。
何か一つでもいい、月1000円の工夫でもいい。

やってみると、思った以上に毎日が楽しく、
「心・時間・お財布」

が年々少しずつ豊かになっていくのを感じます。

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