自分の老後が不安な人、「老後マネーは怖くない」という話をしたい
Last Updated on 2025年12月29日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(143/99/73)
朝のジョギング中、ふと「人は酒樽を知る」という言葉が頭をよぎった。
あ、違うな、“足るを知る”だった。
目 次

公的年金で解消
メディアさん、ちょっと煽りすぎじゃありませんか。
老後が不安? それ、ほとんど“情報不足”です
テレビは「老後2000万円問題」とか「年金破綻!」とか、
こっちの心拍数を勝手に上げてくる。
でも実際は——
みんな自分の収支を
“見える化”
していないだけなんです。
そして老後は未体験ゾーンだから、ちょっとの情報で右往左往してしまう。
さらに、先輩世代(70代以上)は、まるで忍者みたいに静かに暮らしているので、経験談があまり流れてこない。
吉川・三郷を歩くとわかる「高齢者は意外と余裕ある」
私のジョギングコースは吉川駅から中川の土手、美南中央公園まで。
ここを走ったり歩いたりすると、
70代・80代の大先輩が、なぜか妙にブランドのウェアを着ていてウオーキングやラジオ体操をしている。
「あれ? その靴、私が買った“ON”より高くない?」
という人もチラホラ。
シニア、意外とお金あるじゃないか。
なのに、テレビに不安を煽られてさらに心配になる。
これ、まるで財布に万札が入ってるのに、なぜか“カップ麺だけ買う”現象である。
老後は“三分法”でスッキリくっきり安心
ここからが今日の本題。
① 日常生活費=公的年金
平均23万円の年金。
これが終身で確実に入る年金額の平均。
まず、ここで年金生活をシンプルに完結させる生活をする。
そうすると財布の中が急に静かになる。
② 自己実現・娯楽=働いて得た収入
週2回の仕事でもよし。
土手の清掃でもシニアボランティアでもよし。
“楽しむために働く”
老後の仕事って、実はこれが最適解。
なんらかの収入を貯めて好きなように娯楽三昧、生活費は年金がある。
③ 未来の不確実=貯金
医療・介護・施設入居のための資金。
ここを確保しておくと、精神安定剤になる。
私の「繰下げチャレンジ」話をしよう
私は年金を70歳まで繰り下げる予定だ。
理由はシンプル。
「どうせもらうなら、最大の年金の方が普段の生活の気分がいい!」
長生きリスク?
そんなものは、土手を走って鍛えておけばいい。
吉川の風に吹かれながら、
ONシューズで軽く飛び跳ね、心拍数110くらいで少し息が上がり、
「よし、あと20年は走れそうだな」
と勝手に納得する。
こういう前向きさを持っていれば、
繰下げはむしろ“攻めの老後戦略”だ。
老後マネーのゴールは「思い出」と「寄付」
最近ますます思う。
シニアはお金を溜めすぎだ。
どうせあの世には持っていけない。
ならば最終的には——
“思い出”と“人への寄付”に変換するのが、いちばん心が満たされる気がする。
- 土手で見た朝焼け
- 公園で子どもたちに話しかけられた一瞬
- ちょっとした寄付で「ありがとう」を言われた日
こういうものは、年金以上に自分の心をあたためるのだ。
寄付って大げさに聞こえるけれど、誰かを助けたり、お世話になった人にささやかに返したりすること。
それだけで「いい老後だったな」と思えてしまうから不思議だ。
老後はもっと軽やかでいい
- 生活は年金の範囲で過す
- 楽しみは自ら働いて作る
- 安心は貯金で確保しておく
- 仕上げは思い出と寄付へ 未来地球への投資だ
これだけで、私の老後の不安はほぼ消える。
吉川の中川土手の風は、今日も穏やかで気持ちがいい。
人生も、案外それくらいでいいではないか。
今日も、よい一日をおすごしください。





