年金て、よく考えたシステムだということが分かると面白い
Last Updated on 2025年12月11日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます
朝一血圧(130/91/74)
年金に文句を言いながら、毎月しっかり“入金チェック”している——そんな人間くささが私は好きだ。
目 次

安直システム
今朝の散歩で — 中川の風の中で考えたこと —
今朝も、吉川駅から中川の土手へと向かう、私の“ジョグ”タイムが始まりました。
家を出るときは、いつものように
「今日は軽くジョギングでもするか!」
と気合だけは満タンなのですが――
歩き出した瞬間、脚が勝手にスローに。
もう完全に“散歩モード”。
歳を重ねると、年金と同じで体のほうが頭より先に現実を知っている。
空気は少し冷たく、でも冬の前の気配がどこか心地よい。
肺がスーッと広がる感じがして、
「あ、この季節の散歩はやっぱりいいな」
と思う。
① 今年のドングリ、どこ行った?
中川の土手をテクテク歩いていると、ふとみかんや柿の木の色が目立つ
今年は柑橘類が豊作で、ドングリの木は不作だったようだ。
そういえば北海道や東北のクマたちもエサが少ないと冬眠できなく、町まで出ているらしい。
なんて思いながら歩いていると…
ここで急に頭が動き出す。
“自然界にも表と裏年があるのか。
人間社会の年金にも、5年にいっぺん似たような“調整年”があるよな…”
なぜこのタイミングで年金に飛ぶのか、自分でもよく分からないが、散歩中の脳は自由奔放。
② 金持ちも貧乏も、なぜ年金をもらえる?
歩きながら、思考はさらに進む。
「そういえば、年金は保険と言うが、なんで裕福層も年金もらうんだ?」
という素朴な疑問。
でもすぐ答えが出る。
年金は“保険”であって、“福祉”だけではない。
加入したら、所得に関係なく“権利”が発生する仕組み。
吉川のパン屋でレンコン入りカレーパン買ったら、
金持ちでも貧乏でも同じレンコン入りが渡されるように
年金も「払ったら誰でももらえる」のが当たり前。
それが制度を壊さないための“みんな参加ルール”。
③ 払った額に応じて返ってくる、意外と正直な仕組み
「年金は損だ!」
なんて言う人もいるけれど、仕組み自体はとても正直。
- 払った期間
- 払った額
- 払った年代
これらで給付額がほぼ誰でもが決まってしまう。
クレジットカードのポイントより、よっぽどブレがない。
自然も、制度も、意外とこういう“積み重ね型”が日本人には合っているのかもしれない。
④ 制度は足りなくなると“静かに調整”を始める
年金制度、これがまた面白い。
「年金は破綻する…!」
なんて見出しがテレビに踊るけれど、
実際は――
- 保険料を少し上げる
- 支給開始年齢を長寿に合わせてスライドする
- 年金額を微調整
などなど、
制度が勝手に自動修正している。
中川が雨の日に静かに水位を上げてもあふれないように、
人間社会の仕組みもまた、静かに形を変えていく。
これを知ると、
「破綻する!」
と騒ぐのは、
実際に“川の流れを見ていない人”の発言に聞こえてしまう。
⑤ 散歩の最後にたどり着いた結論
吉川の朝は静かで、風も優しくて、思考がどこまでも歩いていく。
みかんの豊作やドングリの不作から始まり
気づけば年金制度の話になり
最後は自然と制度の“共通点”にたどり着く。
どちらも、
- 調整しながら続く
- 誰かの都合で止まらない
- 文句を言っても動じない
- そして、生きていればちゃんと受け取る
これって、すごいことだ。
土手の雑草の上に座って、小さくつぶやいた。
「やっぱり…自然も年金も、うまくできてるね。関心感心!」
今日も、自然と制度に感謝しつつ、ゆるゆる歩いていこうじゃありませんか。
私はまだクリスマスプレゼントは受け取ってませんけどね。





