手をかけるほどダメになる畑~2026の農作業(Niki Farm)~
Last Updated on 2026年4月19日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます。室温22.1℃、朝一血圧(143/96/66)。
今年の農業が始動開始した。
目 次
■ 今年のテーマは「循環する農業」
会員様にはいつも温かく見守っていただき、ありがとうございます。
今年は、これまで以上に
「土の力」を大切にした自然の野菜づくりに取り組んでいこうと思っています。
テーマは――
循環する農業です。
ご興味のある方は私のHP・YouTubeをぜひご覧ください。

■ 土は耕さず、命をつなぐ
今年は思い切って、
「土をあまり耕さない」という方向にも挑戦しています。
作物の根はそのまま土に残し、
次の命へとつないでいくバトンリレー。
雑草や野菜の残渣は土に帰し、
さらには日々の家庭の残飯もコンポストで堆肥化し、
土へと帰していきます。
硬い木や紙は燃やして灰にし、
それもまた畑へ。
すべて捨てるものを循環させていく――
そんな流れを、できるだけ自然に近い形で作っていきたいと考えています。

■ できるだけ「使わない」農業へ
肥料についても、
できるだけ化成肥料に頼らずにいきたいと思っています。
害虫も、基本は手で捕殺する。
できる限り、薬剤に頼らないで野菜を育てたい。
……とはいえ、
ハダニだけは、正直なところ毎年
「これは手ごわいな」と感じています。
ここは様子を見ながら、「ダニ太郎」を使うことになるかもしれません。
無理をしすぎず、付き合っていくことになりそうです。
■ 種もまた「つながる命」
また、種についても見直していきます。
現在ホームセンターで購入のF1種のタネを使っています。
この保存している種を使い切った後は、
できるだけ伝統野菜や固定種を中心に育てていく予定です。
そのための種は、ちょっと高めですが
「野口のタネ」さんのオンラインショップから購入していこうと考えています。
一代限りの種ではなく、
世代をつないでいける種を目指していくつもりです。
私の畑に馴染んでいく種ができあがるのを期待しています。
そんな野菜たちと向き合いながら、
野菜作りを続けていきたいと思っています。

■ 今年はトマトとナスに力を入れます
そして今年は、特に
トマトとナスに力を入れていきます。
同じ野菜でも、土や育て方が変わると
どんな味になるのか。
循環する土で育てたときに、
どんな違いが出るのか。
その変化も含めて、しっかり見ていきたいと思っています。
■ さあ、どうなるか
どんな野菜ができるのか――
正直、私自身も楽しみであり、
少しドキドキしています。
もちろん、うまくいくことばかりではないと思います。
でも、だからこそ
美味しく、面白い野菜になるのだと思っています。
さあ、どうなるか。
今年の畑がどんな姿になるのか、
その過程につて、YouTubeで畑作業動画を発信しながら、
会員さまに野菜をお届けできたら嬉しいと考えています。
本日もよい一日をお過ごしください。
本日は、すでに福島県東白川郡塙町、湯岐温泉へ向かっています。


