私の理想の老後の住まいは、「コンパクト・便利・安心」が一番!(№2)
Last Updated on 2026年3月6日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます、室温18.6℃。ジョグ薬(99/73/109)おそるべき有酸素運動。
昨日理想の家についてブログを書きましたが、その続きになります、
参考に前日のブログを下に掲載しておきます。
高層マンションは「空の監獄」
タワマンの眺望は最高です。
富士山も観れて夜景もきれいです。
高層階は魅力的です。
ただ、老後の私は少し怖い。
停電したら、すべての生活が終了です。
エレベーターは止まる。
階段は足腰地獄。
水も止まる。

以前7階に住んで、数週間毎日階段を昇り降りした地獄を経験。
まだ若かったからいいが、今は無理だ。
老後に必要なのは眺望でも夜景でもなく、
自力で降りられる高さです。
せめて3階までかもしれない。
地震大国日本で、
高層階(10階以上)に老体を預けるのは
なかなかのスリルです。
騒音は、確実に寿命を削る
若いころは気にならなかった音。
老後になるとなぜか全部聞こえます。
- 隣のテレビ。
- 話し声。
- 車の音。
- 深夜のドア音。
- そして風の音。
これが積み重なると、
睡眠が壊れ、気力が削れ、
人生がうるさくなります。
補聴器は外すのに、隣のテレビは聞こえる。
不思議な人体設計。
静かな環境は、贅沢品です。
老後こそ、最優先で選ぶ価値があります。
でも、田舎だから静かとは限りません。

運動できる環境は、薬より効く
- 緑のある道。
- 公園。
- 遊歩道。
これがあるだけで、
- 歩く理由ができる
- 人とすれ違う
- 外に出る習慣ができる
歩くという行為は、「健歩薬」でもある。
薬代りの健康維持で、さらに社会との接点でもあります。
つまり、
歩ける緑の場所は、生きていける場所です。
医療機関は30分以内
老後の安心は、
貯金額より移動時間です。
病院まで30分以内。
できれば徒歩圏。
これだけで、精神的安全度が激変します。
「何かあってもすぐ行ける」
この感覚があるだけで、
人はだいぶ強くなれます。
田舎暮らしは、まず賃貸で
- 自然いっぱい。
- 静か。
- 星がきれい。
全部本当です。
でも田舎の老後一軒家は、
- 草むしり地獄
- 修理は自分
- 雪かきで死亡リスク
夢と現実の落差が激しい。
私も伊豆大島に2年住みましたが、
「毎日温泉に入り、温暖で2年住むのは最高、永住は別物」だと学びました。
試すなら、必ず賃貸で実際に数年間住んでみてください。
逃げ道があるから住める、これが老後の知恵です。

老後の家は「機能性がすべて」
老後の住まいに必要なのは、
- コンパクト
- 静か
- 歩ける
- 近い
- 人がいる
この5つだけです。
- 広さより、生きやすさ。
- 憧れより、現実。
- 見栄より、安全。
老人ホームに入るのは、
「二木行政書士の後見人」がついてから
最後の最後でいいのです。
それまでは、
広くて眺めのいい家より、
笑って過ごせる25坪の平屋が一番の贅沢です。
これが、私の老後の住まいの結論です。
自立が難しくなったら、それは敗北ではありません。
次の住まいに引っ越すだけです。


