65歳からの習慣が、長寿の岐路への分かれ道

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Last Updated on 2026年3月17日 by 管理者 Nikifarm

おはようございます。室温19℃、朝一血圧(137/83/70)、ジョグ薬(107/76/102)。

昨日は3時間半の草むしり、今朝は体中が筋肉痛である。

長生きには


遺伝や体力、運動、食事など
いろいろな要素が関係すると言われます。

しかし実際の生活を見ていると
寿命を静かに削ってしまう原因は
もっと身近なところにあるようです。

しかもそれは
痛みもなく
お金もかからず
毎日の生活の中に
当たり前のように入り込んでいます。

今日は
高齢者が気をつけたい
私が考えている三つの習慣をお話しします。

どんなことよりも、寿命にもっとも影響があるのが、
実は日ごろの習慣だったのです。

1、長時間座り続ける生活は✖

健康のために
毎朝散歩をしている人は多いと思います。

私もその一人。

朝の空気の中を
30分ほど歩くと気持ちがいいものです。

「今日も健康管理ができた」

そんな気分になります。

これは、これでいい習慣なんですが、これだけで

長寿には結びつかないのです。

問題はそのあとです。

朝食を食べて
ソファーで新聞を読む。

テレビニュースを見る。

昼食のあと、またソファーで読書。

電話をしたり趣味の本を読んだり。

夕方ニュースを見て、夜はドラマ。

こうして一日を計算すると

散歩30分
座っている時間10時間以上

という生活になってしまいます。

最近は、
「長時間座る生活」

が、健康に大きく影響することが
分かってきました。

実際に、70代後半で
椅子から5回立ち上がれない人も
増えているそうです。

つまり問題は、散歩の時間ではなく
その後の座りすぎ
なのです。

改善方法は簡単です。

1時間に10分動くこと。

  • 水を飲みに行く。
  • 庭を見に行く。
  • 部屋の中を少し歩く。

なんでもOK、それだけでも
体には大きな違いが出ます。

2、社会的孤立

もう一つ大切なのが、人との会話です。

一週間の間に挨拶以外で、誰と話しましたか。

  • 配偶者
  • 子ども
  • 友人
  • 近所の人

もし

「ほとんど話していない」

という状態が続くと、体は知らないうちに
危険状態になります。

人間はもともと集団で生きる生き物です。

誰とも話さない生活が続くと、一人でいて

「もし倒れたらどうしよう」

という不安が心の奥に生まれます。

この不安は

  • 自律神経
  • 血圧
  • 免疫
  • 睡眠

などに影響します。

そして、夜眠れなくなったり
体調が崩れたりします。

解決は難しくありません。

  • 図書館に行く。
  • 公民館に行く。
  • 近所の人と少し話す。
  • 人がいる場所に行く

だけでも心は安心します。

3、年齢に合わない食事

三つ目は食事です。

健康のために
低脂肪の食事を心がけている人も
多いと思います。

しかし気をつけたいのは
炭水化物のとりすぎです。

年齢とともに、
体は糖を処理する能力が少しずつ落ちてきます。

若い頃と同じ食事でも
体の反応は違ってきます。

若い時には栄養だったものが
年齢を重ねると
体に負担になることもあります。

特に

  • ご飯
  • パン
  • 麺類

などが中心になると
血糖値が大きく変動しやすくなります。

これは筋肉量が減ってくることも
関係しています。

食事は
「若い頃と同じ」

でなく年齢に合わせて
少しずつ変えていくこと
が大切です。

本当の自由とは

最後に一つ思うことがあります。

本当の自由とは何でしょうか。

  • お金でしょうか。
  • 旅行でしょうか。

私は最近こう思います。

  • 朝起きて自分の足でトイレに行き
  • 自分の手でご飯を食べ
  • 着たい服を自分で着る

それができること。

これこそ一番大切な自由ではないでしょうか。

その自由を守る方法は意外と難しくありません。

  • 座り続けないこと
  • 人と少し話すこと
  • 食べ過ぎないこと

この三つの習慣をチョット気にかけるだけで

体はずいぶん
長く元気でいてくれるようです。

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