一泊二日箱根旅行~強羅の旅~瑞の香り【№3】
Last Updated on 2026年3月30日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます。室温20.8℃、朝一血圧(141/96/65)。
目 次
旅行記
下記は旅行記【№1】,【№2】になります。
日程 3月28日(土曜日)はれ
出発 10時
行程 旅館(瑞の香り)~早雲山~ロープウェイ
大涌谷~桃源台(芦ノ湖)〜バス
箱根湯本〜小田原
奇跡の2000円切符とラッキーマン3人
ここから先は――
ほぼ全部ラッキーである。
■ まさかの送迎スタート
そしてここからがラッキーの連続。
なんと旅館から
早雲山箱根ロープウェイ駅まで送ってくれた。
すでにツイている。
到着後、2000円の片道チケットを購入。
この時はまだ、このチケットが奇跡の切符だとは知らない。
■ 大涌谷、快晴のリベンジ
ロープウェイで大涌谷へ。
以前来たときは霧でいっさい何も見えず、
「何しに来たんだ?」状態。
しかし今回は――
ドーンと一望。
快晴、完璧。

黒たまごも購入。
4個500円、前回は5個だった気がする。

寿命が延びたかどうか、誰も不明だが、
気分は確実に延びた。
■ バスが来ないという衝撃
さて下山。
バス停で待つと、時刻表を見るとなんとあと4分後に来る。
「これもラッキーだな」と思った瞬間。
若い背の高い係員が
「土日は渋滞でここまでバスは昇って来ません、一つ先のバス停まで歩けば乗れます」
えーーーー。
どうする?
芦ノ湖までロープウェイで戻る?
また切符買うのか?
そのとき――係員が続けて
「チケットありますか?」
ある、と私のチケットを見せる。
「それで行けますよ、ラッキーです」
いやいや片道ですよ?
「大涌谷は途中下車OKです」
え、誰も知らなかったというか、教えろよ先に・・・
ここで最大のラッキー発動。
てっきり、大涌谷までで2000円で、ちょっと高いなと思ってたが。
実は、桃源台までの料金だった。
■ 桃源台=芦ノ湖だった件
さらに衝撃。
「桃源台ってどこ?」
と思っていたら――
芦ノ湖だった。
名前、変えてくれ、またはカッコ書きしてくれ。
何度も来てるのに知らない。
旅は発見の連続である。
ちゃんと調べてこないだけで、ラッキーと思っているジジー軍団。
考えようには、何も知らないという幸せなジジー3人組。

■ 奇跡の乗り継ぎラッシュ
芦ノ湖到着。
なんと
箱根湯本行きバスが5分後に。
さらに――
湯本到着後、
小田原行きが5分後に。
待ち時間ゼロ。
ここまでくると怖い怖いラッキーマンの連続。
■ 箱根駅伝の道を下る
バスはあの道を走るのだ。
そう、お正月の恒例行事、今年は青学の箱根駅伝。
テレビで見たあの坂を、
今、自分達が下っている・・・バスでね。
「選手ってすごいな…」
全員、急に静かになり、爆睡中。
■ 小田原、そしていつもの土産
小田原到着。
お決まりの
鈴廣のかまぼこミックス購入。
これがないと帰れない。
しかし、ジジー軍団が本当に探していたのは、
なんとプックラシール、正式名称は誰も知らない。
だが、探していたことが昨日の宴会で判明していたが、
どこのお土産屋にも置いてなかった。

■ 電車内の小さなドラマ
帰りの電車。
隣に座ったのは、
80歳くらいのきちんとした紳士。
スラックスにジャケット。
姿勢もいい。
ところが――
電車の揺れで、前に立つ大学生のつま先が靴にぶつかった瞬間、
「ぶつかったら、ごめんだろう」
と、下から見上げ、上から目線で、
小さい体で、なかなかの年輪の圧。
大学生は後ずさりして「無言・・・」である。
私は横で聞きながら、
(ああ、元気だな…)
と、なぜか少し悲しく、切なくなる。
歳をとると、
強くなるのか、頑固になるのか。
いや――
たぶん両方備えるのだろう。
■ また行こうか、そのうちに
こうして旅は終了。
慌ただしいが、
とにかくラッキー続きと、かってに思うジジー組。
そして思う。
「また行くか?」
シニア3人、顔を見合わせる。
たぶん温泉なら行く。
近場の温泉へ。
いびきをかきに。
私の次の一人旅は、4月19日
福島県湯岐温泉 山形屋旅館である。
また、なにかが起きる気がする。


