37兆の細胞を生かす血管の話
Last Updated on 2026年3月10日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます、室温16℃。
血管は体の道路らしい
昨日、畑をみながら考えていました。
ネギはまっすぐ。
私は少し前かがみ。
年齢を感じる瞬間です。
さて、人間の体ですが、
実は 約37兆個の細胞のかたまりでできているそうです。
37兆個。
畑のジャガイモの数でも、
さすがにそこまではありません。
その一つ一つの細胞は
- 酸素
- 栄養
- 水分
を必要としています。
そして同時に
- 二酸化炭素
- 老廃物
を出しています。
その配達と回収をしているのが血管です。
つまり血管は
体の中の 道路網 のようなもの。
その長さはなんと
約10万キロ
地球を 2周半 する長さです。
もし渋滞したら大変です。
体中の細胞が
「宅配便まだですか?」
と待っています。

細胞は毎日入れ替わっている
さらに驚くのはここです。
人間の細胞は
古くなる
↓
死ぬ
↓
新しい細胞ができる
という更新システムで生きています。
例えば
- 皮膚 約1か月
- 赤血球 約120日
- 腸の細胞 数日
つまり私たちは
毎日少しずつ新しい体に交換されている
わけです。
魔法のようには出てきません。
それには材料が必要です。
その材料を運ぶのも
やはり血管の仕事です。
畑で言えば用水路ですね。
用水路が詰まると
作物は元気がなくなります。
人間も同じです。
私の血圧の話
私は最近、少し実験をしています。
平常時の血圧は
130~140
ところが
5キロほど有酸素運動をすると
血圧は
100くらい
まで下がります。
そしてそのあと半日ほど
120前後
で安定します。
医学ではこれを
「運動後低血圧」
と言うそうです。
つまり
血管が広がり、血流がよくなる、
という状態らしいです。

ついでに言うと、私の脈拍は
安静時
55~60
です。
これは心臓が
「少ない回数で働く」
省エネタイプらしいです。
私の性格は
あまり省エネではないのですが。
血圧の薬を飲んでいる人へ
血圧の薬を飲んでいる方もかなり多いと思います。
ここで大事なのは
薬を否定しないことです。
薬は
- 心臓
- 腎臓
- 血管
などを守るために医師が出しています。
ただし、もう一つ大事なことがあります。
薬では
血管そのものを育てることができない
ということです。
育てるための一番の方法は歩くことです。
歩く
↓
血管が広がる
↓
毛細血管が働く
↓
血流がよくなる
つまり体の道路の掃除です。
これは薬ではできません
- 薬局で売っていない
- 保険証もいらない
- 値段は無料
副作用は、少し汗をかくことくらいです。
今日の結論
血圧は薬で下げれます。
しかし血管は自分で育てるもの。
畑と同じです。
水路のゴミを掃除してをきれいにすると、
作物は元気になります。
血管をきれいにすると、
体も元気になります。

さて今日は畑のネギも元気。
ネギほどまっすぐには歩けませんが。
それでも体の中の37兆個の細胞が
「宅配便ありがとうございます」
と言ってくれる気がします。


