BBSGは生き方である【BBSG~№3】
Last Updated on 2026年1月4日 by 管理者 Nikifarm
おはようございます、今朝の室温14.9℃と寒い。
昨日は友人S宅で恒例の新年会でした。私は3日連続の飲み会でスタートで始まった。
目 次
№3 BBSGは生き方である
――120円台朝食に「緑」を足したら、人生のバランスが見えてきた――
※本稿は連載の第3回目です。
BBS(バナナ・ゆで卵・ソイラテ)について
健康面から考えた №1、「今年の朝一番の健康作りはBBSからスタートだ」
経済学的に考えた №2 は、「電卓を叩いてみた朝 ――BBS120円の経済的正体」
それぞれ前回記事をご参照ください。
🥗 事件の起きない静かな朝
私の朝に、事件は起きていない。
フライパンも振らないし、
トースターも全力を出さない。
静かに、淡々と始まる朝食。
それが BBSG だ。
派手さはない。映えもない。
だが、なぜか調子がいい。
🥚 BBSとは何だったか(おさらい)
BBSとは、
- Banana(バナナ):皮を剥くのは「バナナな(そんな)」に簡単
- Boiled egg(ゆで卵):板東英二もびっくりの安定感
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ANABAS スチームクッカー ゆで玉子名人。
これは使ってみて本当に手軽で便利です。
- Soy latte(ソイラテ):飲むと「マメ(豆)」に働ける気がする
いわば、朝食界の
「三種の神器(じんぎ)」である。

腹八分。血糖値は穏やか。
財布は軽くならない。で眺めてみた。
🎨 「膨張色」だらけの食卓
数字は揃った。理屈も通った。
だが今朝、皿の上を見て絶句した。
- 黄色(バナナ)
- 白(ゆで卵)
- ベージュ(ソイラテ)
……「膨張色のトリプルスリー」だ。
画面がボヤけている。
【私の心の声】
「これは緑(Green)が要るな。
『G(グリーン)』
で『自(G)分を整える』。
これだ」
🥬 Gはスーパーから来ない
G(Green)は、買わない。
わが家の「NikiFarm」からスカウトしてくる。
今朝のスタメンはこれだ。
スティックブロッコリーはもはや「希望」。
調理? ほぼしない。
なんなら、ボイルする卵の横に置くだけ。
- 小松菜:困った時の「小松菜(こまつな)」
- レタス:仕事もシャキッと「レタス(致す)」
- ほうれん草:社会人の基本「報・連・相」

🎭 脳内ショートコント:朝食会議
バナナ
「おい、新入りのGが来たぞ」
ゆで卵
「お前……土の匂いがするな。泥臭い奴ばかりだ」
レタス
「(シャキッと)先輩、今の時代、泥臭いのが一番の贅沢なんですよ」
ソイラテ
「まあまあ、みんな混ざれば『カフェ風』に見えるから……。あ、私だけ色馴染んじゃう」
☀️ 原価構造が美しすぎる
このグリーンのコストは、笑えるほど低い。
- エネルギー:太陽
- 肥料:土
- 水:空(時々)
- 人件費:私(CEO兼、雑用係)
太陽(サン)からの恩恵。
つまり、原価は「サン(3)円」くらいだろうか。
「これは原価構造が美しすぎる」
🥗 「生」でいくという超・合理性
野菜は基本、生でいくが卵を茹でる時に横においてもいい。
火を通さない。
電気代ゼロ。手間ゼロ。
「電気代を使うのが面倒」なだけなのだが。
味はドレッシングで誤魔化さない。
これは「土の記憶」を噛みしめる儀式なのだ。
⚖️ バランスは計算ではない
緑が一品入るだけで、世界が変わる。
- 噛む回数が増える(顎の運動)
- 口がリセットされる(味覚の洗浄)
- 「丁寧な暮らししてる感」という名の脳内麻薬
体が勝手に「これでいい」と言い出す。
🏆 BBSGは完成形である
BBSにGが加わった瞬間、朝食は「完全体」になる。
しかも120円台。
【私の心の声】
「これはもう、生き方だな。
『BBSG(ボチボチ・バランス・最高・ジャン)』だ」
完璧じゃないけれど、
全員そろって文句を言いながら動いている――。
それが、人生のちょうどいいバランスなのかもしれない。

🍌 今日も滑らずにいこう
朝、畑に出て野菜達に聞く。
「今日は誰、行ける?」
畑はシーンとして答えない。
だが、ちゃんと並んでいる。
一掴みの緑。
それで朝は整う。
BBSG。
それは、胃袋を満たすだけでなく、
「今日も一日、滑らずにいこう(バナナの皮だけに)」
と自分を励ます、静かな私の朝の祈りである。


